資産になる家・負債になる家とは・・・1
最近、朝日新聞の朝刊の一面にローン破産の記事が載っていました。
そういえば、私の住んでいるのは川越市の郊外、名門ゴルフ場が二ヶ所もあるほど街中からは相当外れた場所です。
交通の便は悪いけれど、緑豊かでスーパーや病院、小学校・中学校などにも子どもたちが事故の心配せずに通える
日常生活面などでは恵まれた大規模開発団地です。
そんな結構な田舎、それからもかなり離れたこんなところに家を建てて誰が買うの・・・と不思議に思う場所に10棟前後の建売住宅が次々と建てられています。
このような住宅を購入する人たちには共通の思考が働いていることが住宅ローンを設定している銀行の話から見えてきます。
そのキーワードは
「今ならアパート家賃並の支払いでマイホームが持てる」ということです。
そのローン金額は確かに当初はアパート家賃並かもしれませんが、それを成り立たせているのは
史上まれに見る『低金利』と『35年もの長期ローン』です。
果たしてこのような、マイホームが将来、負債として家族を苦しめることにならないか・・・
実は、そのようにして求めた家の結末が朝日新聞が一面記事として取り上げ、安易なローンによる家づくりに警鐘を鳴らしたともいえます。
「本人と家族は新築一軒家が資産だ」と思っていたら実は将来に渡って家族を苦しめることになる「負債になる家」だったとならないために、一緒に考えてみませんか。






