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HOME > 今なぜ?再生住宅なのか

今なぜ?再生住宅なのか 

今、なぜ? 再生住宅なのか。

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住宅の短命化・環境ゴミ問題

建設業界は一年間に、実に3200万トンもの、燃やすことも再利用も出来ないゴミを出しています。「埋め立てゴミ」と呼ばれるものです。
2010年には高度成長期に建てられた建築物が更新期を迎えることから、建設廃材の排出量が現在の約4倍に達すると予測されています。
すでに、国内の廃棄物処分場の処理能力は限界にきており、ゴミの捨て場がなくなるのは時間の問題です。

住宅の分別解体の義務化と相まって、解体費用は高くなってきています。解体費、処理費が高くなると無免許業者による不法投棄が増えます。産業廃棄物の不法投棄に建設関係のゴミの占める割合は半分以上と言われています。

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豊かな自然を誇る日本は、やがてゴミの島になってしまうのでしょうか?

確かに「早く・安く・簡単に」を命題に大量生産された現代日本の住宅は短命化してしまいました。でも、その一方で適切な処置さえ行えば、まだまだ取り壊す必要の無い建物までゴミにされています。

「安いから、手軽だから・・・」

住宅だけに限らず 消費するだけの社会をそろそろ卒業する時期に来ているのではないでしょうか?


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人生と家について

30代で家を建てた。30年以上のローンを利用して家を建てた。
でも・・・30年(住宅の平均寿命)後にはその家は壊されてゆく。

人は家を建て、ローンを払うために生きるのでしょうか?

・・・そうではないはずです。
家を構えることは、あくまでも、人生を送る上での基盤づくり。
手段であって、目的ではないのです。

単純計算しても、60歳前後で家を建替えるかどうかの選択を迫られることになります。


ローンを払い終えたとたんにゴミとなってしまう家
↓
蓄えた大事なお金を使い家を建替える
↓
そしてまた30年後には子供達が家をゴミにして
↓
長期ローンを組んで家を建てる
↓
永久に繰り返し?


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家をゴミとしてしまうかどうかは、住み手の意識に委ねられる部分が大きいのですが、安心して住み続けるためには、やはり適切な補修・補強が必要となります。

今後ますます、少子高齢化が進み、年金や税負担は増加し、日本は熟成型社会へと変わりつつあります。
そんな中で、日本人の住宅に対する価値観やスクラップ&ビルド的な考え方がそのままで良いわけがありません。

家族みんなの思いのつまった建物を再生し、住み継ぐ事こそ、本当の意味で豊かな暮らしを手に入れるために必要なのだと思います。


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リフォームブーム?

今はリフォーム業界が花盛りで、テレビなどでも華やかに取り上げられていますね。手ごろな予算で生活を新鮮にできるため、ちょっとしたブームになっているようです。

ブームとして取り沙汰されたものほど、一過性になりやすく、後々になって「ひずみ」を残す傾向が強いのは、みなさんもご存知の通りです。

大部分のリフォームが見える部分だけに手を入れる小手先の行為となっています。結果として強度不足の危険な構造を見過ごしてしまっているのです。さらに、何度も中途半端なリフォームを繰り返すことで、余計な費用がかさんでしまうのです。

なかには、床下換気扇や構造補強を勧める業者がいるのですが あろうことか、受注を取るために脅しの手口として利用しているケースがあります。確かに危険な構造の住宅は多いのですが、だからといって補強金物などを流通価格の何十倍もの価格で売りつけることは悪徳以外の何者でもありません。

悪徳業者は建設業登録されていない会社がほとんどで、建物の構造のことなど全く知らないのが実態です。ユーザーが正確な知識を身につけ、建物・構造に対する知識や経験、技術を持った本物のプロがバックアップすれば、建物寿命と地震に対する強さを適正な値段で手に入れることができます。

本来 家づくりはブームと呼ばれる現象ではなく、技術であり文化です。
家づくりやリフォームを行う前によく考え、将来的な計画をしっかりと立てた上で、信頼できる依頼先に相談することが大事です。





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