再生住宅・・・2 2009年9月12日
再生工事の目的として、健康住宅仕様・断熱改修・耐震補強・バリアフリー・最新省エネ設備の設置など多くのテーマを抱えてスタートした現場の作業が進んでいます。
再生工事の中でも特に断熱改修が一番大変だと思います。
しかし、隠れていて見えない場所で、工事完了後も体感しなければわからないため、内外装の工事や設備交換などに比べると理解されないのかもしれません。
この断熱改修がなぜ大変なのかというと、
壁・天井・床の全てを壊すことから始めなければならないのと、窓などの開口部を省エネサッシにする作業があるからです。
この作業と比べれば、設備の交換や耐震補強などはたいした作業ではありません。
今回の現場では、壁には断熱材は入っていますが、床下・天井裏には断熱材はありません。

そこで、床を全て剥がして床の下地交換とバリアフリー対応の工事にあわせて断熱材を入れ白蟻処理をします。
天井には改めて断熱材をいれ、壁は既存の断熱材の上に新しい断熱材を加えます。
構造補強として筋交いと合板による耐震補強、もちろん風呂場などの腐った土台や柱などは
交換します。

この状態なら8月18日から始まった工事も、ちょうど半ばといったところでしょうか・・・・







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