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二百年住宅・母大樹の家 

アジアンスタイルの家・・・・④完成・引渡し

平屋部分は個性的、一方母屋は

 

全てのドアノブが一つ一つ違う・・・こんなの初めて
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こだわったね・・・


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アジアンスタイルの家・・・・③完成・引渡し

 

設備
キッチンセットは奥さんのこだわりが・・・・背の高い主婦にとってはキッチンの高さが低いと毎日の台所の作業が苦痛になる。
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今回は、キッチンやカウンターなどの高さは910ミリと特注で普通よりも高くしてあります。
お風呂はユニット全盛の今には珍しく「現場造作」タイルと浴槽には特にこだわりました。
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トイレも・・・ようは全て一つ一つのものに妥協することなく納得いくまで打ち合わせ、サンプルなどを取り寄せての現場です。
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アジアンスタイルの家・・・・②完成・引渡し

 

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ここのオタクのシンボルは真っ黒い柱と梁・床そして高い吹き抜けの天井だと思う。大きな吹き抜けの平屋はLDKとなっていて、そこに個室や水周りスペースの母屋が接続されている。
「上の映像は全て平屋部分」


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アジアンスタイルの家・・・・①完成・引渡し

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杉の八寸大黒柱を16本も使って建ててきた「アジアンスタイルの家」の完成・引渡しです。
太い柱と梁の全てを木目が見えるように黒く塗り、床もアンテーク風に凹凸のある無垢の板で仕上げてあります。
建物の延べ床面積はもちろん、施工面積も大きくだけでなく、この家は「体積」がやたらと大きな家なのです。
その為に一般家庭なら一台で済んでしまう床暖房用ボイラーも二台にして対応しています。
カタログなどにある家具やカーテンなどの生活を魅力的に見せるものがなく、スッピンの状態の映像は
それだけに、迫力いっぱいに本物の木材の持つ魅力が伝わってるようです。


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二百年住宅「母大樹の家・・日高」 完成・引渡し②

 

洋間と違って和室には見るべき華やかさと職人の腕がハッキリとあらわれるものです。
それも、吉野桧の柱だけでなく無垢の秋田杉天井材を使い日光杉の床柱、まだまだあります。建具職人が材料を吟味して作った建具が青々とした畳とマッチしています。
リビングの吹き抜けをいっそう魅力的にしている桧の大黒柱と桧の梁、ここにもKさん夫婦のこだわりがありありと表れています。
玄関から順番に見ていきます。
ただし、キッチンやユニットバスなどは完成品ですから映像には取りませんでした。
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二百年住宅「母大樹の家・・日高」の完成まで⑫電気工事

 

電気屋さんが「計画換気」の配管をしています。
これとは別に、基礎の内部から小屋裏まで室内の空気を循環させる仕組みの工事も電気屋さんの仕事です。
少し前までは無かった、これらの工事に加え火災警報器の設置・2階の床面にアースをして
電場遮断をする仕事・インターネット配線など多くの工事が加わっています。
オール電化の家が増えて、しかも最近は太陽光発電を取り入れるお宅がますます増えています。
電気屋さんの仕事は最初の工事用「仮設電気」の設置から始まり、最終の照明取り付けと電気の本設まで最初から最後まで続くことになります。
(計画換気) (電場遮断炭塗料)
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(床暖房ボイラー) (空気循環パイプ)
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二百年住宅「母大樹の家・・日高」の完成まで⑪屋根・外壁

 

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家の中では大工さんが、和室の造作で匠の技を駆使しています。
外部は、一文字瓦の取り付けと外断熱材の上に特殊なメッシュを伏せこみ、その上に仕上げ用の壁の下地をしています。
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こうすることによって、最終仕上げとなる「外壁左官」仕上げにありがちなひび割れなどを防止することが可能になるのです。
住宅産業は昔から「クレーム産業」などといわれてきました。
特に、外壁の左官仕上げは構造材や左官仕上げの乾燥・伸縮そして車などの振動でヘアークラックは当然のこと、ぱっかりと外壁が大きく口をあけ雨漏れなどの要因となっています。
これらの事を避けたいのと、施工の合理化・コストダウンを求めて各社ともサイデングによる
外壁仕上げが主流になっています。
でも・・・味気ないと思いませんか。
外断熱材が左官仕上げのモルタル下地代わりになり、構造材料の伸縮を受け止めることで
左官屋さんの仕上げた壁をクラックから守ってくれます。
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二百年住宅「母大樹の家・・日高」の完成まで⑩遮熱・断熱樹脂サッシ

日々の生活の中で冬場窓周りに結露がありますか。
意外と思うかもしれませんが、住み心地を左右するのは「窓・そう不満は窓にある」のです。
窓は、外部から日差しを取り入れ季節の良いときは開け放って家中に心地よい風を取り入れる、そういった大切な役割がある反面、窓の数が多くなればなるほど、大きな窓になればなるほど、この窓性能が悪いと極めて住み心地を悪くしてしまいます。
たとえば、「アルミサッシでペアガラス」と自慢げに話す建築業者がいまだに存在しています。
「レベル低い・・・」こんなの最低限の条件でしかないはずです。

ではアルミペアガラスは結露しないか?
あなたがこれから家を建てようと考えているのなら、一番最初にやらなければならないことがあります。
それは、今の住いがどんな家であっても、一年を通して生活の中で感じている「不満」を書き留めることです。
その中に、これから造る家のヒントが隠されているはずです。
例えば窓なら、
・窓を閉めているのに、外の埃や隙間風が入ってしまう。
・外の騒音がうるさい、家の中の音がつつ抜けになっている。
・冬になると「サッシ全体が結露でびしょぬれ」カーテンまでぬれてしまうほどで毎日の掃除が大変。
・カビや埃がついて取れない。
など、窓一つにも様々な不満の原因が隠されています。

では、一部メーカーの採用している「木製サッシ・トリプルガラス」は・・・・
冬場はともかく過酷な日本の夏の暑さは防げない。
それに、高いところに取り付けてある窓の全てが仮に内部からメンテナンスできたとしても
2~3年ごとにペンキをすることを考えるとゆうつになりませんか。
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昔の家造りは「夏の暑さをいかにしのぐか・・」を考えてつくられてきました。
ところが、最近は「冬の寒さ対策」を考えた高断熱・高気密が主流になっています。
この結果、冬は快適になったけれど、夏は・・・
関東以西の夏の日差しは強烈で、直接日光が当る床面の温度は60℃以上になります。
それに加えて周囲が都市化してきたことや、デザイン上の理由などで軒の出も短く窓の上の庇もなくなっています。
このため夏の強烈な直射日光の影響を昔より一層受けやすくなっているのです。
しかも、南の掃き出し窓の前には、テラスコンクリートやウッドデッキなどが造られています。
これらには、ゆとりある生活を髣髴させるのかもしれませんが、これらに反射した熱を家の中に取り込むマイナス面は理解されていません。
これらの太陽からの熱を防ぐためにはまず最低でも、通常の複層ガラスの約1.3倍の断熱性とあわせて、夏の日射しをカットする性能を併せ持ったサッシを採用することで防ぐことが出来ます。
夏の太陽エネルギーを100%とすると、普通の複層ガラスは室内に64%も入り込むのですが
遮熱高断熱複層ガラスを使うとこれを39%に抑えることが出来ます。
そして、周囲に植栽を植え落葉樹などで夏の強烈な日差しをカットする工夫も生活を快適にするうえでは大切になってきます。

建築的には、軒の出、窓庇、シェード、そして昔ながらの知恵とも言える、すだれや
よしずを外部から下げるといいでしょう。
家の中で使うカーテンやブラインドは日射遮蔽にはあまり役に立ちません。


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二百年住宅「母大樹の家・・日高」の完成まで⑦棟上

 

1階の柱と梁が取り付けられて二階にも剛床用の合板が貼られていきます。
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こうすることで、構造的には「ツーバイフォー」と同じように剛構造になるとともに二階での作業も安全に進めることが出来ます。
あらかじめ柱の部分はプレカットされているのが見えると思います。
ここの部分に柱を差込ながら組み立てていくわけです。
構造用の合板は、一階床・二階床・屋根・そして外壁に使い筋交いとあわせて構造を剛構造にしています。
軸組み構造の木造住宅の良いところとツーバイフォーの良いところを全て取り入れています。
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二百年住宅「母大樹の家・・日高」の完成まで①市場買い

 

今月に完成する「二百年住宅・・日高の家」のこれまでを振り返ってみたいと思います。
国産の杉と桧の太い柱と梁を特注でオーダーし造る住まい・・・ここには六本の八寸角桧の大黒柱と特注の桧の梁を使っています。
まずは、お客様夫婦と一緒に普通は入ることのできない「木材市場」に特別に参加しました。
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和室に使うお化粧の柱を選び、あわせて八寸桧の大黒柱、それもほとんど節のない木材を実際に見てもらい注文を前もってします。
これだけ太い柱は、事前に創ることはまず無いので、特注になるのはしかたがありません。
普通の家は工場のプレカットで刻まれますが、これは大工による手刻みとなります。
そうそう、あわせて和室の天井には秋田杉の無垢材を使うためこれも事前にオーダー、床の間の柱には「日光杉」そして書斎などのカウンターに使う無垢の板などなど、それこそ築地市場に出かけて特別に良い魚を買うように、木材市場で買い物を楽しみます。

*木材市場は限られた業者だけが入ることができる場所です。
ここでは、当社の社員のふりをしてお客様自らが私たちと打ち合わせたうえで、素材を選び価格交渉をまとめていきます。
ということは、全てお客様が市場価格で木材などを購入していることになります。
建築の「原価」を知りながら家造りに自ら参加する・・・透明な家造りの始まりです

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まもなく完成します。

昨年末には無かった太陽光発電が屋根に設置されていました。

内部は戦場のように・・・・壁や天井にはチャフウォールを塗料に使った健康空間の養生シートとテープの取り外しの最中です。

そして取り外したそばから電気屋さんがコンセントやスイッチを取り付けていました。
外部では水道業者が配水管や浄化槽の穴を掘削しています。
そして私が帰る間際には、トイレや洗面化粧台の設備が搬入されました。
予定では、16日に美装・チェックそして機械の運転や補修箇所の処置をした上で23日には
Kさんにお引渡しです。
今まで楽しみに家造りの現場を見ていたご家族、今度は快適な住まいをお楽しみいただけることだと確信しています。

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2x6で大きな倉庫を安く建てる。

 

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太い柱と梁を使って建てた「アジアンスタイルの家」の横には、2x6工法で巨大な倉庫が造られています。当初は鉄骨で建てる予定だったのですが、将来的な使い道やご主人Oさんの趣味や好みを考えたら、むしろ木造構造の方が適していました。
住宅ではないわけですから、こだわっている断熱もいりません。
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いや、それよりもできるだけ構造材が内部に露出している方が、自由に棚や釘を打てるため
望ましいのだそうです。
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そういえば、ご主人の書斎はSB合板でそのまま仕上げてあります。
母屋の「アジアンスタイルの家」も、その素朴なイメージを大切にされたのだと思います。

(倉庫も構造計算のもとに造られています)


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年内いっぱい仕事です。そして一月には完成します。

母大樹「日高の家」いよいよ足場が外れます。

今年も残り少なくなりましたが、建築の現場では当初の予定にあわせてそれぞれの作業が進んでいます。
国産の太い柱と梁を使って建てる「日高の家」では、仮設足場の撤去が始まりました。
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今までは足場シートに囲まれて、それぞれの業者さんによる作業が進んでいたわけですが
明日からは、家全体の姿が現れた状態で工事が進められていきます。

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内部では大工さんたちによる造作作業が、着々と進行しています。
1階の和室の天井は秋田杉無垢板で仕上げました。
通路の腰板も杉板の無節にこだわりました。
同じ和風の家でも無垢の板が節だらけでは「民家」のイメージになってしまいます。
折角桧の太い柱と梁、それも節のない八寸角大黒柱まで使ったので、ついでに化粧で使う板も節のない材料を選んであります。
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民家と違って、少しおしゃれな印象の家になりそうです。


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大工仕事もあと少しで・・・

 

二週間前にここで紹介した「日高の家」一応週に一度は現場に行っているのですが、見えなくなってしまう地味な仕事の連続だったために映像として紹介することができませんでした。
この家のこだわりはなんと言っても無垢の木材をそれも吟味された銘木を使ったことです。
それは必ずしも手の届かないような「特殊な木材を選んで」というわけではなく、人よりも少しだけ自宅に使う無垢の木材に関心を持つことから始まりました。
木材市場・建具や家具を作っている現場に御夫婦で仲良く出かけて、プロからその違いを直接説明されて、納得の上で選んだものが今、取り付けられ始めているのです。
そのうちの床柱は「日光杉」惚れ惚れするほどすばらしいものです。
木材市場で選んだ、無垢の板は「上がり框」「書斎のカウンター」「家事室のカウンター」に使われています。
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和室の天井材は特注の秋田杉です。
無垢の天井板は源平といわれる板は二階和室、白い部分の無い赤みだけの板は一階和室と使い分けています。
玄関天井や和室広縁天井そしてホールの腰板は杉の無節を使っています。
表しの柱は大黒柱も含めて全て桧、(和室は吉野桧)それもほとんど節のない良材を使っています。
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リビングの見える梁はこれも特注で挽かせた桧の無節が使われて、ここにもこだわりが・・・
日々すごす家だからこそ、自分の好きなものに囲まれていたいものです。


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アジアン・・・家族が健康になれる家を求めて

 

自然素材にこだわる、それもアジアン風に懐かしい素材をこだわって選んだ家です。
柱と梁には太い国産材を使い、古びたイメージを自然塗料でかもし出します。
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吹き抜けの高いで上を見上げると、黒い登り梁と明るい網代天井が明確なコントラストを描いています。
床には、無垢材。それは長年使い古したような溝がたくさんある黒い床材です。
その空間に居ると、どこか懐かしいそして「いやされる」気がしてきます。
内部も外部も足場とシートがはずされ全容が見えてきました。
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ストレスの多いこの時代「この我が家に暮らすことで、身も心も健康になれる」そんな家がまもなく完成します。


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アジアンスタイルの家

古びた塗装がイメージを作っていきます。

外部には、外断熱材に壁の下塗りが終わったようです。
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リビング・ダイニング・キッチンの柱と天井の梁は古色塗装がされ、天井は網代天井が出来上がりました。
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工事中の内部には足場がかかった状態です。
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冬本番・暖かい家に住みたい

二百年住宅「母大樹の家」日高・・・工事が着々進行中です。

古い家で一番改善して欲しいという要望の多いのが「寒い家・これを何とかして欲しい」という声です。

夏は隙間だらけでも我慢できるが、さすがに冬はつらいからなのですが、再生工事で一番難しくしかも、工事費が高くつくのがこの工事です。

しかし、新築時なら工事も簡単で断熱・気密効果に優れた施工ができます。

日高の現場内部では、現場発泡ウレタンの施工が朝早くから始まっています。
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住宅の多くは内側からグラスウールやロックウールなどで断熱をして、気密はビニールのバリアシートで確保することになります。
ところが、総二階のような簡単な建物ならともかく、外壁の凹凸や下屋があるとその部分の
気密工事はとっても難しくなれます。
それに比べて、現場発泡断熱材は複雑で工事の難しい場所の細かな隙間もくまなく埋め尽くしてくれるのです。
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2階の屋根、部屋の内部の天井なども含めて、パンケーキのようなフワフワした断熱材が
覆い尽くして完了です。
もちろん「W断熱工事」です。

外断熱材も現場に到着して、来週から取り付け作業が始まります。


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二百年住宅・・・桧の八寸大黒を6本使って

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二百年住宅・・・国産の太い柱と梁を使って建てる我が家の工事が進行しています。
工事としては「アジアンスタイル」の二百年住宅とほぼ同時に進行する予定です。

現在住んでいる家の、裏側に新たに「桧の八寸大黒柱を6本」も使って和風住宅を造るのですが、現場では継ぎ目のない基礎コンクリートが、ガラスで作った黒い断熱材に囲まれて型枠のまま養生中です。

外部の型枠は普通の型枠を二枚重ねた高さで、内部も人が楽に潜って作業できる空間が確保されています。
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工事現場とは別に、プレカット工場では大切な構造材の刻み、機械に入らない特殊なサイズの構造材「柱と梁」は大工さんの手によって、墨付けと刻みが別に進行しています。
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お天気がよければ、これらの材料は七日と九日の二便に分けて現場に搬入されて、組み立てられていく予定です。

「アジアンスタイル」の家は、土台が取り付けられ五日からいよいよ建て方を開始します


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アジアンスタイルの家のイメージとは・・・

八寸角の柱が林立し、その柱をつなぐ太い梁が、吹き抜けの空間を構成する。
そんな、イメージから始まった家造り、漠然としたイメージで言うと「バリスタイル」とでも
言えばよいのかもしれない。
平屋の妻入りスタイルのリビングダイニングと居室がつながる家造りのイメージが固まり
実際に工事に入るまでに要した時間はちょうど一年になります。
そんなイメージの一端をご紹介します。
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「アジアンスタイル母大樹の家」木材市場にて立会い

国産無垢材の太い柱と梁で造る家。
一般に流通している木材ではなく、建物のイメージにあわせた木材の調達を原木から始まり製材・乾燥までを産地に依頼します。
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流通サイズの木材は、産地としての差別化はそれほどありません。
例えば、木曾の桧・吉野の桧など地域ごとに木材ブランドはあるものの、だからといってとんでもない価格差にはならないのです。
すると必然的に、市場でセリにかかれば産地の希望価格で買い取られることは少ないし、ことによると需要と供給が価格を決定する圧倒的な要因になるのが、現実ではないでしょうか。
木材が製品として、市場に並ぶまでの手間・暇は関係なくなってしまうのです。
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一方、建てたい家が明確であれば今回のO邸のように、イメージにあわせて製品としての木材調達を産地に依頼することができます。
この場合、産地は市場という中間を省略して直接取引きが成立し、作った製品は100%現金として売り上げることができ、しかも市場で他社の木材と比べられて価格競争になることもありません。
Oさんは、一般の木材に比べて割高になる「特注木材のみ産直で購入」すればよく、それ以外の一般的な木材は「市場」で購入することになります。
これらの木材価格は、市場原理で決まった価格「大変割安な価格」で購入します。
セリが行われる市場に隣接して「プレカット工場」と特殊な木材を手で加工する場所があり、
加工された木材は、邸名ごとに整理され、出荷を待っています。
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国産の木材「太い柱と梁で作る」アジアンスタイルの家造りが、木材の到着とともに加工が開始されています。
八寸の大黒柱を16本その中には7メートルにもなる特注サイズが数本、そうなると梁も特注になるのは当然で、これらの柱や梁の全てが家の中に露出する家になるわけです。
これらの柱と梁は「自然塗料の特注色で全て塗られ」てアジアンスタイルのイメージを作り上げていくことになります。


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アジアン風の家造り

8寸大黒柱が15本使われている家造り

6~7mの杉24cm角材(8寸角)大黒柱を9本・3~4mの8寸角も6本・・・・・
これだけ太い柱とそれに見合った梁を使って家造りが始まっています。
設計期間一年強、木材産地との打ち合わせ3ヶ月、産地でやっと製材が終わり
乾燥中です。
工事面積75坪になる国産無垢材をふんだんに使った住まいの棟上は、10月初旬予定です。

建物のイメージは・・・・アジアン風になる予定です。

平行して「桧の6m・8寸大黒柱」を6本使った住まいも、木材手当てと加工準備が進んでいます。
同じく10月棟上で準備が進行中です。
詳しい内容をお知らせできる日が楽しみです。

この現場は大黒柱1本でしたが・・・こんな様子で現場が進みました。参考まで
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材木市場

市場でお客様と材木の仕入れ「楽しむ・こだわる」

今日は一ヶ月に二回の木材市場のセリがある日です。
来月着工するKさんの家で使う木材を仕入れるために設計担当と私そしてご夫妻で、市場に来ました。
広い市場の中に所狭しと並べて置いてあるさまざまな木材・板などから和室二部屋に使う吉野桧の柱15本を選びます。
ここだけはこだわりたい。
だから木の色艶が揃った柱、それも節のほとんどない柱だけを厳選していきます。
そうなると心配なのが価格です。
ここで、お客様と一緒に市場担当者と価格の交渉です。
この日のために前もって市場での通常取引される価格はチェックしてあります。
チェックしていた価格を頭に置きながら交渉した結果、良い品を安く仕入れることができました。
次は、6メートルの通し柱にもなる桧の八寸角の大黒柱を6本、これも上小節という小さな節が少しだけある特別な柱です。
しかしさすがに大黒柱でそこまでの太さと長さの揃ったものは、市場にもありません。
こちらの要望を伝えて、山、製材所に手配をしてもらいます。
そこで、Kさんご夫妻に確認の意味で4メートルの同じ太さとグレードの大黒柱を見てもらいます。
次は、日光杉の床柱と秋田杉の無垢天井板を選びました。
書斎のカウンターとして使うで60センチと幅の広い本物の花梨材そしてアパ材も価格交渉しながら購入してきました。
人によっては、そんなに面倒なことまでして家を造るのはイヤだというかもしれません。
しかし、私は
家造りの原点とは、お客様自らができる限り我が家で使う品を選定することだと思っています。
市場に入る前の注意事項・・・
「Kさん、ここは登録した専門業者だけが入場できる市場ですから、私と一緒に業者みたいな顔をしていてくださいね」
「市場担当には了解してもらっていますが、他の業者の手前、素人の入場は認められていません」
「念のため、当社社員の名刺を用意してありますから・・・」
こんなお話をしながらの市場での仕入れでした。

「榎本さん、素人の人が市場で購入したことは今までにも何回かあるのですか」
「いいえ、今回初めてです」
「いやはやビックリしました。榎本さん木材の価格とはいろいろなわけがあって付いているのですね」
設計を担当したのは有限会社池谷設計の池谷さん。
彼も市場に入るのは初めてです。
プロの設計士にとっても、新鮮な経験だったようで、セリが面白かったと喜んでいたのが印象的でした。
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