資産になる家・負債になる家・・・7
若い二人にとって、結婚生活が購入した中古マンションからスタートすることになる。
まず内装のリフォームの材料ホタテの塗料は私からプレゼント、塗装作業は自分たちで(ご両親にも手伝ってもらって
床とか畳は専門家に依頼し、100万という予算の範囲内で終わらせた。
設備などは古くはなっているが別に使うのに不自由ではないのでそのまま活用する。
生活費をしっかりと管理して少なくとも毎年100万以上のローン元金の返済をする努力は住居が資産となるか長い事負債となるかの分かれ道でもある。
ローン元金の返済は、毎月の返済額は変えずに期間をその分縮める方法を取る。
それを繰り返した結果、六年で借り入れたローンを完全に返済することが出来たのです。
これは、共働きが出来たこと、息子の収入もその間増えていったことも大きな要素ではあるのですが、まず最初の計画で無理をしなかったことが最大の要因だったと思います。
そこで初めて、資産になる家・・・収入をもたらす住まい計画を進めることが出来るのです。
次に取り組んだのは「中古住宅の購入」です。
これは、かなり長期的に考えた上での対策ですが、しばらくの間は毎年それなりの負担がある計画でした。
おそらく、周辺相場の25%程度で不動産を手に入れることになったと思います。
これについては、詳しくは書けません。
丁度4年ほど前に息子夫婦の出向に伴う転勤が決まりました。
三歳になる娘と生まれて半年の娘を伴って横浜に転勤です。
この出向は3年と期限が決まっているので、その間を利用して次のマンション購入のための資金作りに励むことになりました。
若い夫婦ですが、基本となる自分たち家族の家がある、それも借り入れも無く・・・これは精神的には相当に楽です。
そして、次の計画をゲームのように楽しみながら進めることが出来ます。
こんな彼らに、またしても信じられないような幸運が訪れることになろうとは・・・
住まい計画の最初を間違えなければ、こんなラッキーなこともおきるのだとつくづく思います。
それは次回。






