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イヤシロのすみ家 

被害の拡大するシロアリ対策の結論は・・・

 

シロアリが発見されたときには、建物の被害は相当進んでいると考えたほうが良い。
新築してから経った三年で被害にあってしまった家もあり、一般的なシロアリ対策では安心できないということがわかりました。
前提として
・シロアリのいる場所に家を建てている・・・と考えて対策をとる。
・シロアリ処理に使う薬剤は住む人の健康に影響を与える。
その対策は
・シロアリの進入を阻止するために基礎から見直していく。
(継ぎ目のない基礎の採用)(玄関の土間は基礎と一体にして継ぎ目をなくす)
・水道管・給湯管・排水管を基礎の内部に埋設するときに、基礎との接続部分がシロアリの進入口にならないようにする。
それぞれの導入管は出来る限り一つにまとめ床下で各部分に分岐する。
・土台・大引きなど床下に使用する木材は桧とし、薬剤注入の防腐材は使わない。
 (床下にはシロアリの薬剤散布は将来にわたってしない)
 内部の木材は青森ヒバ液・外部はハチクサンというシロアリ処理剤を使う。
・外部の基礎下部にシロアリ処理剤を注入して土壌処理をする。
(薬剤の効力は五年、その後は五年ごとに処置をする)
・シロアリの食害にあわない基礎外断熱材を採用する。
・基礎は外部も内部もシロアリの点検と万一の処置を簡単に出来る仕組みを作っておく。
(床下空間を標準として55㌢とする)(基礎外周部に蟻道を点検出来る仕組みを作る)
・シロアリが万が一発生したときは、そのつど対策をとる。

シロアリに対する薬剤処理の効果は五年です。
ということは、シロアリ処理を五年ごとに繰り返す・・・・
それでも、被害は発生しているのです。
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一般的な基礎は、床下にもぐって薬剤を散布しています。
しかし、住宅の立ち上がり部分や構造体の内部は新築工事の時にしか出来ません。
まさか五年ごとに壁を壊して・・・そんなことは出来るはずもないですよね。
アップロードファイル 269-2.jpg アップロードファイル 269-3.jpg
五年しか効力のない薬剤を使っていながら将来にわたって建物そのものはシロアリ処置が出来ないというのも不思議なことです。
それだけに、シロアリ対策は長い期間を考えた対処が必要になるはずです。
このシロアリ問題を抜きにして『長期優良住宅』はありえないと思います。


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シロアリ被害防止・二百年住宅を求めて

二十五年とか三十年で壊していた住宅から、なんと二百年住宅にだって・・よく言ったものだ。
まじめにそれだけ寿命のある家を造ろうとしたら、ただ丈夫なだけでは駄目で、時代の変化に対応できることと、家そのものに愛着を感じられるようにしなければとてもではないが、その半分の100年も持ちはしない。
半分の百年住宅でもその間にはさまざまなことが求められてくる。
例えば私が住んでいる家は築26年目を迎える。
その我が家にガスを供給している武州ガスからガス管の交換を薦める葉書が届いている。
そんな時、1月30日のNHKの報道番組で古くなったガス管で事故が多発しているとの放映があったのです。

家庭のガス管はメーターから先は個人の資産、だから交換も個人負担でということなのだが、始末の悪いことに我が家は南道路で、コンクリートの駐車場から一番遠いところにガス管が引き込んである。
これを交換するとなると、コンクリートのハツリと補修など余分な費用がかかりそうです。
現実には危ないのであれば交換するしかないわけですが、これと同じようなことが水道管にも近いうち発生する覚悟はしている。
(それならば最初から、寿命の長いガス管や水道管を使ってくれたらいいのに・・・)
建物を新築したときには気にもしなかったことが、十年近くで問題になることがある。
設備の交換や、シロアリの点検駆除、水道ガスなどのインフラの交換などの時には、床下の状態が問題になってくる。
土間床基礎の場合床下のないため、配管の交換はともかく、違ったところにキッチンや浴槽を移設するリフォームなどでは何かと問題が発生するかもしれない。
なによりも、床下の点検が不可能というのは「シロアリ問題」を考えると二百年住宅とはいえないことになる。
ヤハリ基礎構造を根本から見直す必要があるようです。
そこで、指摘されたことを思い出してみた。
シロアリの問題として注意しなければならないと指摘されていたことは、
・床下はシロアリとの緩衝空間、できれば開放して防湿などせずに土のままがよい。
・青森ヒバでもシロアリは食害する。ましてや桧などは・・・もちろん炭を塗っても意味がない。
・シロアリは南面の暖かい土の中を好み、土間コンクリートの下は棲家になってしまう。

玄関ポーチと基礎の間を空けてはいけない。

・基礎の外断熱はシロアリの食害にあいやすく蟻道を上って建物の構造体が被害にあう。

基礎の外断熱材はシロアリの被害にあいにくいというだけでは駄目で、基礎との隙間や

基礎の仕上げモルタルのひびなどから構造材の被害につながる。

基礎の外からのシロアリ被害を最小限にするには、シロアリ被害を食い止める処置とあわせて、必要に応じて点検できる仕組みが必要。

基礎の中はシロアリの点検が容易に出来るようにしておき、万が一シロアリの蟻道を発見したらそのつど対処する。アリの巣そのものを駆除しなければ又シロアリは発生する可能性がある。

基礎の中に引き込む水道管・給湯管・ガス管・排水管などが、シロアリの侵入口にならないようにする。

・家全体に過剰なほどのシロアリ駆除材料を散布するのは意味がなく、人間の健康を損なう恐れが強い。
もっといろいろ気をつけなければならないことがあったかも知れないが、これだけでもシロアリに関して私の今までの常識を壊すことにつながったのです。

シロアリのことを考えたら基礎断熱はやめたほうが良い・・・・これからの家造りはこの基礎の断熱問題を抜きにしては考えられないのです。
木材は長持ちしたとしても、その下にある「基礎の寿命はそんなに長くはない」となるとその上に乗っている建物も長持ちしないことになるわけです。
基礎コンクリートの寿命を短くしているその理由を突き止め、その対策をしなければ二百年住宅など絵に描いた持ちに過ぎません。
そこで、今建てられている住まいの大多数の基礎がどのようになっているか見てみたいと思います。
アップロードファイル 261-1.jpg アップロードファイル 261-2.jpg

基礎パッキンで通風を確保する基礎で、基礎は底盤のうえに型枠を組んで立ち上がりを打ち込む、これが圧倒的に多い基礎です。継ぎ目から雨水等やシロアリの浸入口となる。

なぜなら、これを知っていて、その欠点を解決してこそ基礎の寿命を伸ばすだけだけでなく、シロアリ被害を防止する事にもつながるからなのです。

まず家造りそのものを決定する基本的なこと「基礎の中は家の中それとも外」なの・・

基礎断熱で床下空間を家の中とする・それとも床下の通風を取るのか。
床下空間が家の中なら
・「シロアリの防蟻処理」は出来ない。
・家の中と同様に、換気・通気が必要になる。
床下は家の外・・・通気を取るなら


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シロアリの専門家の意見を聞くと・・・

「床下が危ない!」の著者でもありシロアリについては日本で有数のエキスパート神谷さんに当社のシロアリ発生現場に立ち会ってもらいました。
そのシロアリが発生した建物は、築三年です。
まず羽蟻が出たとの連絡をもらい早速訪問してすでに採取してあった羽アリを預かり当社のシロアリ業者に見せたら「ヤマトシロアリ」だとのことです。
なぜ・・・そもそもシロアリ被害にあうはずのない基礎構造だったはず。
それは当社が標準として採用していたSRC基礎といって床下がない基礎です。
床下そのものとシロアリの餌になる木材がないためシロアリの薬剤散布が不要なとてもすばらしい基礎です。
本来床下の木材もなく、シロアリ被害にもあうはずのない建物でなぜシロアリが・・・・・
同じ疑問はお施主さんも。
同じように、私もどうしてなのかまったくわかりません。
アップロードファイル 260-1.jpg アップロードファイル 260-2.jpg

そこで、ここは当社がシロアリ処理を依頼している業者に立ち合わせることよりも、すでに読んでいた「シロアリが危ない!」の著者の神谷さんに立ち会ってもらう事を考え連絡をとることにしました。
するとありがたいことに、忙しい時間を割いてわざわざ川越まで来てくれるといいます。
専門知識と現場経験の豊富な神谷さんなら・・・早速現場を見てもらいました。
お施主さんも、インターネットや本で調べてすでに神谷さんの存在は知っていて「神谷先生に見てもらえるナラ安心・・・」と思ったようです。
現場の状況ですが、シロアリの被害は玄関の「上がり框」部分からリビングの壁、内部の廊下まで結構広範囲に及んでいたのです。
シロアリは進入口として1ヵ所を突破すれば、住む人の知らないうちにどこまでも広がっていきます。
そこでまず、シロアリの処理を神谷さんにしていただき、その後で被害にあった部分の交換と内装の仕上げのやり直しをすることになりました。

シロアリの侵入場所として一番多いのは解体現場でも多かった「玄関」でした。

なぜ、湿気などない玄関で・・・・
そのときに神谷さんから教わったのは、シロアリは暖かい場所を好むため玄関の土間コンクリートや日当たりの良いリビングの前のテラスコンクリートの下はシロアリにとって一番居心地の良い場所だということです。
一般的にこれらの土間コンクリートは「基礎」とは別に打ち込みをするため基礎の立ち上がり部分とコンクリートの間には隙間が出来るものです。
コンクリートの下を進んだシロアリはこの隙間から基礎を上って「上がり框」にたどり着き、そこから被害が拡大するのだといいます。
まさしく、今回の被害はそのままだったわけです。
神谷さんはこうもいいました。
私たちはシロアリが生息している土地の中に家を建てているのだという前提で考える必要があるのです。
お寺や神社、昔の建物の床下のようにいつでも人が潜れる空間があれば、シロアリの被害を
発見することも容易で、対処もできます。
本来はこのように建物の床下を開放して小動物や微生物、シロアリとの干渉空間として考えることが必要なのでは・・・
そのことによってもたらされる多少の暑さや寒さは我慢することが出来ないのでしょうか・・・

・・・・・シロアリとの問題を考えるだけならそれが一番かもしれないが、住宅を造る立場としては建築基準法の問題や構造的な問題、そして「省エネで暖かい家・涼しい家」を造るためにはそれはチョット無理かもしれない。
ただ、今回と同じような家造りは全面的に見直す必要があると確信できました。
ちょうど「二百年住宅」が話題になりだしたときで、そのことも含めて検討を始めたのです・


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あけましておめでとうございます.

一月四日から六日まで久しぶりに札幌に出かけてきました。
今年90才になる義母の入っている介護施設に毎日訪問。
義母は入院した四年前と比べると元気になった様子です。
介護される方たちの努力とあわせて、介護施設の環境が大きく寄与している気がしてなりません。
札幌の山の手といわれる円山地区の山の上にある介護施設は病院と一緒になって入るのですが、開放的な建物で眺望も抜群です。
こんなに明るい環境で親切な人たちに介護されていると、元気になるのでしょうね。
改めて住む人の健康と建物の関係を見直すことになったお正月の札幌訪問でした。
今年も、住むことで健康になれる家「健康創造住宅」を造り続けます。

病院からの眺望・・・札幌市内と遠くにある山が望めます。
アップロードファイル 235-1.jpg アップロードファイル 235-2.jpg


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「健康創造住宅」癒しの空間・・イヤシロチの歴史②

 

戦後、楢崎氏は日本全国12000ヶ所の土地を調査しました。
すると植物の良く育つ優勢生育地帯では、大地表層は「還元電圧」を示し、地中の電流は上から下に流れていること、また食物の生育の悪い劣勢生育地帯では逆の現象が観察されることを発見したのです。
アップロードファイル 231-1.jpg アップロードファイル 231-2.jpg
・優勢生育地帯の土地には「健康な人が多く」農産物の生産性も高い。
・劣性生育地の土地では「病人が絶えず」農産物のできも良くない。

楢崎氏は戦後、兵庫県六甲山系で出会った人物から、カタカムナ文献の存在を知り、その解読によって、古から土地には万物を成長発展させる「イヤシロチ/弥盛地」とエネルギーの低い場所「ケガレチ/気枯地」という考え方の存在を知りました。

この文献の内容を解読し独自の研究を重ねた結果、土地の改良方法として
「炭素埋設法」が確立されたのです。
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楢崎氏が調査した戦後まもなくと比べて、現在は一段とケガレチが増えているといいます。

土地だけではありません。
合成化学物質を含んだ建材を使って家が造られた結果「病気になる家」が社会問題となったのはつい最近のことです。
問題になったから国は基準値を設けました。
基準値内だから安全、健康住宅?????
これらの規制値は、その家に住む人の健康と安全を考えて造られたのか、そんなことはありません。
あくまでも、これらの建材などを造っている業者の状態を最優先しているのです。
だから、今でもシックハウス、化学物質過敏症・電磁波過敏症になってしまう人が増え続けているのです。(国の定めた建材を使って建てた家で病気になったら、誰が責任を取ってくれるでしょうか、業者は基準を守ったのだから責任など取りません。その言い訳にこれらの建材の基準ができたとしたら怖いことです)

しかし現実は、このような建材を使って今でもほとんどの家が造られ続けています。
家族の命を守る、それは家造りに直接携わる建築業者の善意や経験に頼ってはいけないのです。
なぜなら、家族の命を守れるのは「あなた」しかいないからです。

どうしたら家族の健康と命を守れるのか・・・そんな危険な顕在を一切使わない家、食品的な言葉で言えば「無添加住宅」ならだいじょうぶ?
残念ながら×ですね。
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その家の中にはさまざまな生活必需品や家具、そして電化製品などが持ち込まれます。
家具などから化学物質が発散され、電気製品や配線そのものから「電磁波」などが常に発生しているのです。
これらを避けて生活することはできませんから、家そのものが健康に悪い影響のある有害物質や電磁波を無くす仕組みがあってこそ、健康住宅だといえるわけです。

イヤシロチ化技術は、その家の建つ土地全体を優勢地にします。
まず、ここから「健康創造住宅」ははじまるのです。
もちろん、イヤシロチかケガレチか調査をすることか始めてみてはいかがですか。


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「健康創造住宅」癒しの空間・・イヤシロチてなに?①

 

古い神社に行くと周辺に木が多く清らかですがすがしい雰囲気を感じませんか?
これらの神社は、必ずといってよいほどイヤシロチに建てられています。
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これからお正月、お宮参りに出かける人は寒さを感じながらも気持ちの良い空間ですがすがしい新年を迎えることでしょう。
このような場所は、古くから"イヤシロチ"と呼ばれています。
イヤシロチ空間は、快適で空気がすがすがしく、からだはリラックスし、こころも穏やかになります。
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その空間にいると呼吸はゆったりとし、気持ちも前向きになるため、健康状態を保ちやすい空間です。

イヤシロチ(弥盛地)の歴史
戦前戦後を通して軍部や産業界において、その能力を高く評価されていた楢崎皐月氏が
「静電三法」という著書の中で「弥盛地」という言葉を紹介しました。
戦時中、満州において鉄の精錬に携わっていた楢崎氏は、同じ材料・同じ方法で精錬しているにもかかわらず、優良品ばかりできる溶鉱炉と、なぜか不良品ばかりできる溶鉱炉があることに気づきました。
調べていくうちに、樹木が青々と茂っている場所と優良品のできる場所、荒地と不良品ばかりの場所に相関関係があることがわかりました。


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「健康創造住宅」健康に欠かせない住まいの温度と湿度①

 

開けとけ・・・閉めとけ・・・一段と寒さが厳しくなってきているこの時期、住まいに暖房は欠かせません。
ても、風呂場とかトイレとか住まいの中全てを暖房している家はどれくらいあるでしょうか。
古い住宅はともかく、新築住宅でも各室の個別暖房・・これが圧倒的に多いと思います。
なぜかというと、家全体の暖房(冷房)となると電気・灯油と熱源は異なっても暖房に使う費用が馬鹿にならないからです。

そこで、折角温めた部屋を寒くしないために入り口のドアや建具は「閉めなさい」となるのが普通です。
そう、冬は部屋のドアは閉める?
これが常識だと思います、当然です。
しかし「健康創造住宅」ではまったく違ってきます。
住む人の健康にとって、家の中での極端な温度差は病気や、時には命にかかわるのです。
具体的には、嫌な結露は日々の生活を不快なものにします。これはストレスです。
そして結露が原因となってカビが発生しアレルギーやアトピーの病気を引き起こします。
又極端な温度差は脳卒中などの要因として住む人の生命まで脅かす事になるのです。

だから外部の温度(暑さ寒さ)の影響をなくすために徹底した「高断熱・高気密住宅」を造ります。
これができれば、家全体を冷暖房しても「本当に少ないエネルギー費用」ですみます。
暖房費や冷房費を心配することなく家全体に温度差の無い環境を作ることが出来るわけですね。
すると温度差を造らないためには家全体の空気が循環していなければなりません。
だからドアは閉めておくよりも開けておいた方が良いわけです。
吹き抜け空間は大歓迎なのです。
住宅の高断熱・高気密化が進んだ家では、むしろ広々と開放するほうが、家にとっても住む人にとっても快適で健康な生活につながるのです。

今、家を検討しているのなら健康で快適な生活のためにもそして省エネのためにも、開放的な間取りや空気が循環する仕組みを取り入れたらよいでしょう。

ところで現在建てられている多くの住宅は「高断熱・高気密」のはず??です。
うたい文句だけでなく、本物の高断熱・高気密住宅なら開放的な間取りがむいています。
そして、小さなエネルギー・ランニングコストで全館の冷房や暖房が出来るはずです。

それも、ビックリするほど少ない工事費で・・・
例えば、「健康創造住宅」では暖房は一階全面床暖房です。
この床暖房で2階の部屋まで暖かくなりますし、エアコンのように熱い空気を噴出すことが無いので、室内も乾燥しません。
遠赤外線効果で体の芯から「ポッカポカ」血液さらさらで健康によいわけです。
オール電化対応で割安な深夜電力を使ってタイマー運転をします。
もう、灯油の補給など一切考える必要も無いのです。
玄関を一歩入ったら、そこは外の寒さと無縁の快適な空間が待っています。
トイレも洗面ももちろんお風呂も寒さなど感じることはありません。

「蓄熱温水低温床暖房」
基礎コンクリート内部に配管されたシームレスパイプの中を温水が循環していきます。
この温水を作り出しているのは、魔法瓶ほどの大きさの電気ボイラーだけです。
臭いも音も出さず、ケースまで入れても小さな機械ですから、家の中に設置することが出来ます。
この床暖房システムの設置費用は・・・・28~30万円(原価)しかかかりません。
これだけで、家全体の(一階25坪程度まで)健康によい暖房が出来るのは本物の
「高断熱・高気密住宅」だからです。
高断熱・高気密に必要な断熱や遮熱を家造りの取り入れてきた費用は、こうして十分に元が取れていることになります。
しかも、家族の健康というおまけまで付いて・・・
冷房は間取りの工夫や建築の工夫で省エネエアコンが1~2台で間に合うはずです

ここで改めて家造りとは、断熱や気密・間取りなどと健康で快適な生活に必要な冷暖房や換気は別々に考えるのではなく、「健康快適住宅のシステム」として考えなければならないということです。
目の前の建築費だけを見るのなら、安い断熱材を使って「そこそこの高断熱・高気密住宅」を
造ることは簡単です。
しかし、家は人が住んで初めて家なのです。
冷暖房のシステムやランニングコストが気になり我慢しながら健康に悪い家で過ごす・そんな馬鹿げたことはありません。

今の住まいは、車でたとえれば2000CCのクラウンを600ccの軽自動車のエンジンで動かすようなものですね。

内断熱                外断熱

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遮光断熱樹脂サッシ       床暖配管

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電気ボイラー

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それでもまだ、こんな人たちが、建築業界にもいますね。
よく「自然な生活がいい、夏は通風をすればよいから」という人。
では、夏はともかくとして、冬はどうするのでしょう。
「寒さは我慢しろとでもいうのでしょうか・・・


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「健康創造住宅」もうスグ完成です。

 

周囲と比べて一段と明るい雰囲気の建物、フランスのプロバンス地方に住むご主人の家族が「●●●・・・」これフランス語、日本語に直すと「そのままプロバンスの建物だね」といったそうです。
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周囲から素敵な家ね・・・・といわれているこの家の全て、それこそ間取り・外観、設備からカラーコーディネイトまで若奥さんが一人で考えて考えて、考えつくして建てた住まいです。
いったい彼女は何年住宅の勉強をしたことやら、頭が下がります。
(間違いなく勉強したらしただけの家が出来るのです、ということは勉強しなければハウスメーカーの家しか出来ないということですね)

なによりも、色使いが素敵、照明などの小物もセンスがとっても良いと感じる建物に仕上がりました。まだこれからカーテンや家具・絵画など生活用品が搬入されてきます。
そうすると一段とすばらしくなっるだろうと思います。
「家族が健康になれる家」を目指して造り上げたこの家、びっくりするほど風水に詳しい若奥さんのこだわりが随所に見られます。
当然「イヤシロのすみ家」で「エントレ炭の埋炭」「床下エントレコート塗装」「電場遮断のエントレ塗料」そしてエントレ循環システムを家全体で4セット設置してあります。
これから寒さが一段と厳しくなる時期、「低温蓄熱床暖房」が家全体を暖かく包み込んでいくことでしょう。

この家造りを通して、今回改めて「色と健康」について考えてみました。
誰でも自分の好みの色があります。
そして、気持ちに状態によってその時選ぶ色が変わってくるそうです。
また、ゴルファーのタイガーウッズや石川遼君が最終日に勝負服として「赤色」を選んでいるのは良く知られています。
色は建物の中にいる人、そしてそれを身につけている人、見ている人にも大きな影響を与えているのだそうです。
色は光の当たり方などによって、変化します。またそれが楽しいともいえます。
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ところで、見ていただいてある程度お分かりのように、こちらの家では黄色系の色がメーンカラー、寝室だけは薄いピンク系の色でまとめられています。
それぞれこだわったキッチンは一階はホワイト、三階はグリーンとなっています。

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(黄色の特徴は
太陽のごとく、栄光や富、刺激や生活の源。黄色い光は交感・副交感神経を刺激するので
脳の情報処理を促して思考能力を高め、食欲を増進させ、胃液を刺激し、消化を助けたりするそうです。
ピンクのインテリア効果
疲労感を軽減。いつまでも若々しい身体を保つ。

色にはそれぞれの特徴があります。
詳しくは、アイエムカラー心理学を見てください。
http://www.imdoor.com/column/editor4.html

新居で若奥さんが「ピアノ教室と声楽」フランス人のご主人は「英語とフランス語」を教えてくれます。
どちらも環境の良い場所で楽しく学ぶことが出来そうです。


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「健康創造住宅」触れる家・触れない家

家をこれから造ろうと夢と希望に燃えている「あなた」、これから造る夢の我が家を10年や20年で、壊すことを前提に家は造らないでしょう。

壊すことは無いとしても、その間には大切な家の状態をよりよく保つためのメンテナンスは欠かせません。
メンテナンスの全てを自分や家族でできないとしても、最近は大型のホームセンターが米国同様に各地にできてきました。
そこには、木材や工具などさまざまなものが並び、チョット器用な人ならたいていのことは自分でできるほどです。
実は、ここを利用するのは意外と、素人の人よりも建築関連の業者さんが多いのです。
それは、いままでの仕入先から買うよりも「安い」「物が揃っている」などが、この新しい業態のホームセンターが利用される理由です。

ところで本題、「触れる家と触れない家の違い」とは・・
少し大きな増改築は家族の変化に合わせて必ず将来は必要になります。
逆に言えば寿命の長い家造りをしたいのなら変化に対応できる柔軟な家・必要な材料がいつでも手にはいる構造でなければならないはずです。
「触れる家」とは
昔もいまも、そして将来も根本的なことは変わらない家・・・自然素材を使った家・誰でも造る事ができるオープンな木造住宅・2x4・2x6です。
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「触れない家」とは
プレハブ住宅・特殊な工法材料を使った家・・・多くは一部の業者しか造れない特殊な材料を使ったクローズドな家です。
企業ごとにフランチャイズごとにまったく特殊な構造の家ではその会社意外では増改築はできないかもしれません。

しかし、今の時代の変化はあまりにも激しく、どんな業態・企業でも適切に対応しない限り残ってはいけません。
よく言われる企業30年説ですが、今はもっと短くなっているかもしれません。

そこで大切なのは、どんな時代も変化はあっても基本的な部分は変わらないで今でも受け継がれてきた、将来も変わらない身近にある材料を使って建てる家です。

簡単に材料が手に入り、近くの工務店で増改築も容易にできるものでなければ結果として
寿命の長い家とはなりません。


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「健康創造住宅」床下はエントレ空間・・でも

 

立ち上がりと耐圧盤を一体に作る基礎は、一般的な基礎と異なり継ぎ目はありません。
それは建築業者が寿命の長い家を真剣に造ろうと本当に考えたなら、結果として行き着く結論だと私は考えています。
その基礎を採用することでもう一つ大切な問題を解決できるメリットもあるのです・・
それは、
家造りで大切なことの一つに「家の内側と外側をどこのラインで分けるか」があり、基礎も家の中とするには基礎そのものの気密が欠かせません。
アップロードファイル 224-1.jpg アップロードファイル 224-4.gif
なぜならば、これによって家造りのあり方そのものが変わってくるからです。
例え木造住宅であろうと2x6工法であろうと、そしてプレハブでもこれは変わらないのです。
「一般的に」というかおそらく90%以上の家造りは「基礎は・・外」「小屋裏も・・外」の考え方で作られています。

例えば、基礎の換気口は基礎内部と外の空気を一緒に考えていることになります。
そして小屋裏の換気口は小屋裏は外ということで、2階の天井が外と内の境界になります。
私は、家の外周部が外と内の境界と考えていて、基礎の内部も小屋裏空間も家の中と捉えています。
折角の建物、全て有効に使いたいと考えているからでもあります。
そこで、基礎内部を家の中と捉えるとまず、基礎と土台部分の気密をしっかりと確保しなければならなくなります。
建物本体と基礎は家の中という以上、この気密工事をおろそかにできないことは誰が考えてもわかります。
アップロードファイル 224-2.jpg アップロードファイル 224-3.jpg
そこで気密をとる方法の一つとして気密パッキンの採用をしました。
(現場によっては基礎と土台の内外に気密コーキング処理をする場合もあります)
基礎は内部で気密を取ると・・・・・白蟻処理剤は使えません。
土台や大引きなど基礎との接合部に使う構造材も、「危ない物は使わないの原則」にてらして木造は桧またはヒバを採用しています。
では2x6工法は・・普通はツガ材に薬剤を加圧注入した土台・大引きを使います。
でも、家の内部になるわけで、しかも「エントレ空気循環システム」の大切な場所に使いたくは無いですよね。
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(床下に使われた木材も家の内部の空気が循環することで常に適切な乾燥状態が保たれることにもなるわけです。)
そこで、木造住宅と同じように「桧の土台・大引き」を使うことにしました。
おそらく日本中探しても「ツーバイフォー住宅」でこんなことをしている建設業者は珍しいかもしれません。


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「健康創造住宅」・・病気になる家・普通の家・健康になる家

 

私自身の新築住宅での経験から、住まいがそこで生活する人の健康に大きな影響を及ぼしている現実を理解するまで、実に10年以上もかかってしまいました。
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そしてシックハウスが社会的な問題となってから10年たち現在、家造りで「シックハウス」問題は解決しているのでしょうか。
一度整理してみましょう。

「病気になる家」
1990年代に家造りに使われるさまざまな建材・設備から化学物質が発散して健康に害を与えていることが、わかり問題解決のために規制値が設けられました。
ただ、この規制値を守った建材や設備なら「健康な建材」かというとそうではありません。
しかし現実には、これらの建材を使って建てる・・・だから「健康住宅だ」という会社が大半なのです。
はっきり言ってこれは「欺瞞」です。
むしろそうして建てられた住宅に住む人が健康被害にあったとき、国の基準値を守った建材で建てている事が業者にとって免罪符になることが考えられます。
しかし万人共通の安全基準を定めることなぞできるわけが無いにもかかわらず、一定の基準を定めなければならない・・・これも現実です。
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「普通の家」
漆喰や無垢の木材を使って建てる・・・白蟻処理剤から断熱材に至るまで健康に害を及ぼす恐れのある建材・設備は一切使わない。自然界にあるもの・自然に還るもので家造りをする余分なものは加えない「無添加」な家造りです。
ただここで注意しなければならないことは、家の中の空気質だけを改善すれば「健康によい家なのか」という疑問です。
室内の温度や湿度が結露やダニにつながり健康被害をもたらしていることはすでによく知られています。
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住宅内における極端な温度差が原因で心筋梗塞などが発生していることも事実です。
食事以上に健康に大きな影響を与える「水質」の問題はどうでしょうか。
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本当に良い家を建てたいと思うのなら、もっと良く考える必要がありそうだとは思いませんか?
そうそう、これから冬本番、火災シーズンでもあります。
万一の火災時、住宅に義務付けられた「火災報知器」があれば安全だと思っていますか?
火がでて煙が火災報知器で検知され、警報を鳴らす、そのときすでに命の危険がある」という
現実をご存知ですか?
雑居ビルでの火災による死者が新聞やテレビなどで報道されることがありますが、被害者のほとんどは火災そのもので被害にあったわけではなく、有毒なガスを吸い込んだことが原因です。
我が家でも、これと同様に煙が充満する・・・「有毒ガスが発生している」としたら報知器など何の役にも立たないのです。
さて、それでは多くの住宅に使われているビニールクロスは安全でしょうか、不安です。
家造りとは、地震に強い・火災時に安心できる・シックハウスとは無縁などやるべきことがたくさんありそうですね。

「病気になる家」は論外ですが「普通の家・無添加の家」でも生活するには家具や電化製品そして衣類・雑貨などさまざまなものが必要です。
これらのものが家の中に持ち込まれさまざまな化学物質を排出しています。
特に高断熱・高気密化した現在の家造り、最低でもこれらを強制的に排除する「計画換気」が欠かせません。
しかし、冬は折角暖めた空気を無駄に捨てることを考えるとこれでは「省エネ」とはいえないですね。

「健康になる家」
同じ家造りでも以上のことを十分に理解したうえで、健康にプラスになる建材や設備を採用することで「心身ともに心地よい家」「安全な家」を目指します。
生活で発生する有害物質を吸着分解し耐火性能を有し、万一の火災時にも有害物質は一切排出しない安全な建材を使い、換気は必要に応じて適切な換気をする、家中の水質にも気を配り、現在問題となりつつある電磁波対策をする、そして日常のストレスを軽減する「エントレ空気にあふれた家」を造ります。
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害の無い自然素材を使えば・・・その程度の家造りでは家族の健康は守れません。
健康に寄与するさまざまな工夫をして初めて「健康になる家」は完成すると考えています。


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「健康創造住宅」ストレス緩和にエントレ空気循環システム

 

最近は「切れやすい子供が増えている」といわれます。
その理由はさまざま言われていますが、「衣・食・住」のなかでも食事と住まい、そして生活習慣は子供たちに影響を与えているのではないでしょうか。

なかでも最近特に影響が大きいのがさまざまなストレスです。
現代は大人も子供もさまざまなストレスを受けながら生活しているといって過言ではありません。
何とかストレスから身を守る方法を考えないと大変なことになりそうです。
これらストレスの影響を軽減できる方法とはいったいどんなことが考えられるでしょうか。
それも特別な食事療法とか特別な施設とかに頼ることなく。
そこで当たり前のことですが、生活の中で一番多くすごす場所は、間違いなく我が家です。
その我が家で、家族が笑顔で生活していれば少々のストレスは解消されるものです。
それをもう一歩進めて、ストレスが緩和されることによって日々家族の笑顔があふれるとしたらストレスとは無縁な生活が実現します。
そんな住まいを造れたら・仕組みができたらすばらしいと思いませんか。

(クリックすると拡大します)
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健康創造住宅は家造りを通じて住む人の健康を考えて、さまざまな面で取り組みをしてきました。
それは「水」「空気」「電磁波」など目に見えるものと見えないものの双方に及んでいます。
その健康を追い求める過程で大切なことは、コストです。
費用があまりにもかかってしまったり、将来的なメンテナンスコストが負担になるのなら、どんなに良いものでも採用するわけにはいかないのです。

「エントレ空気循環システム」とは住まいの中で、物体の酸化・還元の度合いのうち、そのバランスが還元域に保たれるようにする仕組みです。
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なによりもこのシステムは施工が簡単です。
完全に気密化された床下にエントレコートを塗り、1階には床面ガラリで、2階天井には床下に取り付けられた換気扇でパイプを通じてエントレ空気を送り込みます。
(床ガラリ・換気扇にはフィルターが取り付けられていて、パイプ内にホコリやゴミの進入を極力防ぐ工夫もされています。)
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設置コストも、ランニングコストも大変割安で、しかもメンテナンスの手間もかかりません。
音も静かに一年中エントレ空気を住まい全体に循環させていきます。
こうしてストレスの少ない快適な環境を家族に提供しているわけです。
夏は地熱の持つ涼気を、冬は床暖房のまろやかな暖気をパイプを通じて循環させ過剰な冷暖房に頼らずに済めばと考えています。


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「健康創造住宅」健康な空間を創造するエントレ炭②

 

床下の土間に「エントレコート」を全面に塗りこみ、1階の床部分に換気ガラリを取り付けて
床下空間にできたイヤシロ環境を取り込むことにしました。
でも、二階が寝室の場合が多いわけですから、その空間にもイヤシロ環境を持ち込む(夏は床下の涼気・冬は床暖房の暖気を家中に循環させる目的も)仕組みをシンプルな方法で取り入れています。・・・・・これは次回

一般的に基礎は土間部と立ち上がり部を別々に打設します。
実はこれがあまりにも当たり前であるため今までは疑問に思っていませんでした。
しかし、莫大な被害をもたらしている白蟻への対策や今話題の「長期優良住宅」を前提にしたら、この当たり前の基礎はどのように考えても駄目でした。

そこで、土間と立ち上がりを一体で作る基礎工法に変えたのです・・・
継ぎ目は一切無い優れた基礎、その土間コンクリートにエントレコートを塗ります。
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ところが、工事途中に雨が降りエントレコートは水の中、溜まった水は行き場が無いため
排水ポンプと人力で排出します。
と、折角塗布したエントレコートもなくなってしまいました。
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工事中、建物の屋根やサッシ・防水が完了するまで雨が床下に溜まるリスクはあり続けるのです。

そこで排水を考え、土間コンクリートの中央部に水勾配を取りそこに排水のためのパイプを設置することになりました。
Kさんのブログ映像の中央にある塩ビパイプがこの排水溝になります。
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とまあ、排水だけを考えればそれでいいわけですが、しかしこれでは白蟻の進入路をわざわざ作っていることにもなるわけです。
さらに基礎内部に地中の湿度も導入してしまいます。

そこで、このような問題を全て解決する方法を探すことになりました。
万一の浸水や漏水被害に対応して土間の防湿を確保しながら基礎内部に溜まった雨水等を
排出し、しかも白蟻の侵入を防ぐ細かなステンレスメッシュを採用した特殊な排水栓を使うことにしたのです。
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これで、工事中の雨水や入居後の漏水などの被害は防止できます。

しかし、肝心な「エントレコート」を塗る作業は雨水の心配の無い状態まで待たなければなりません。
となると、内部塗装工事と同じ時期に床下にもぐって塗布することになるわけです。
これは、床下空間が高く取れている場合はよいのですが、一般的な高さしか確保できていない基礎で゛は、作業が大変苦痛です。

もう一つ、将来床下点検時にこのエントレコートが服について汚れることは防げません。
そこで、㈱バイオカーボン研究所と検討した結果、エントレ空間を確保するのは、基礎空間にエントレコートが塗布さえされていれば、その場所は床合板裏部であれ基礎の立ち上がり部でも、効果は変わらないとの結論になりました。

内部も含めた基礎立ち上がり部の塗布面積は、多少土間面積よりも少なくなりその分、水の配合を減らします。
塗料として濃い状態「エントレコートをペースト状」にすることになります。

これであれば、基礎の型枠をはずしてしばらくすれば塗布作業ができます。
(土間部のコンクリート表面の密度とくらべ立ち上がり部の密度は緻密)
このように、一つのことにトライする過程で、想定しなかった出来事が発生しその対策を講じるわけです。
これらの一つ一つの積み重ねの全ては
すべてが健康創造住宅のためにだと考えています。

我が家は家族全員が「健康になる家」を目指し続けます。


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「健康創造住宅」健康な空間を創造するエントレ炭①

 

「病気になる家」の対極にあるもの、それは「健康になれる家」それが私たちが追い求めている「健康創造住宅」です。
単純に健康にとって良くない建材や設備は使わない・・・ビニールクロスの排除や
塗料・白蟻処理・断熱材・設備とさまざまな部分において見直してきました。
中には白蟻処理剤のように、できれば使いたくないという気持ちと、現実に起きている莫大な白蟻被害、このジレンマが、基礎断熱材や基礎のあり方そのものの見直しにつながりました。(白蟻は存在するという事実を前提に防ぐ・発生したときの対処を白蟻の専門家の助言を参考にした結果、基礎そのものまったく違った考えでつくらざるを得なくなったのです)
こうしたことを長年にわたって繰り返してきた結果、当社で造る住宅は少なくとも「住む人の健康に害を与えない家」はできたのですが、ではその家に住むことによって今までの家と違う・・・そう「住んでいるだけで健康にプラスになる家と言い切れるか」・・・・というとそうではありませんでした。

ご承知の通りシックハウス被害で明確になったのは、どちらかというと長く家に居ることの多い家族、なかでも家庭の主婦やお年寄り・幼子が一番被害者になっているという現実があります。
これは、裏返して言うと「家にいることでより健康になれる」空間ができたらこの家族が一番この恩恵を受けることができるわけです。
明るい家庭の最低条件は家族の健康です。
「ただいまー」と帰宅したら家族が笑顔でいつも迎えてくれる、そんな明るい家庭がそこにはあるはずです。

病気になる原因として上げられている化学物質が問題となったわけですが、それ以外にも
日常さまざまなことで受けるストレスが今、問題となっています。
「ストレス対策を科学的に施した家」そんな家ができないだろうか・・・取り組み始めました。

まず改めて現実を見てみると、
住む家そのものが不足していた昭和三十年代と比べると、最近造られる家もそして生活全般が大変便利、かつ快適になりました。
しかし、反面生き物としての人間の健康維持・増進に良くないとされる化学物質や電磁波など目に見えないものの悪影響が問題になっています。
その結果
現在、日本の死因のトップは「ガン」です。

世界的な免疫学者で新潟大学・医学部大学院の安保徹教授はその著「免疫革命」(講談社)や「医療が病をつくる」(岩波書店)、「がんは自分で治せる」(マキノ出版)などで大変有名な先生です。先生は現代医学で難病とされているガンや膠原病などの自己免疫疾患から高血圧やアレルギーまで
「ほとんどあらゆる病気がストレスによる交感神経の影響から起こる」ことを自律神経(交感神経、副交感神経)と白血球(顆粒球やリンパ球)の働きの相互作用から確かめられています。

現代社会はストレスの多い世の中で、このストレスに日々さらされている私たちは、間違いなく大きな悪影響の中にあります。

せめてどこかにこのストレスから逃れることのできる「シェルター」があったらいいな・・それが
我が家であればそれにこしたことはありません。
「安心できるシェルターとして住宅空間を改良する」
で、私たちが行き着いた結論は「エントレ炭」を目的にあわせて使用することでした。

昔から、炭はさまざまな効力があることが知られています。
その効力の中から、
滝の周辺や深い森林内の゛イヤシロ空間゛を部屋の中に!
「いやし空間でストレスからの開放」を目的に特別に開発されたのが「エントレコート」です。
精密空気イオン測定器や自治医科大学・看護学科との共同研究による唾液アミラーゼ活性などで実証されています。
農水省・林野庁・独立行政法人森林総合研究所と㈱バイオカーボン研究所との永井共同研究に基づき開発されました。(特許共同出願・・・第393231号)
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施工に当たってさまざまな検証をバイオカーボン研究所と繰り返してきました。
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そして現在は、映像とは異なり基礎の土間コンクリート部分ではなく、内部の立ち上がりに変更することになりました。

その理由は次回。
あわせて「エントレ循環システム」についてもご報告します。


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土地の良し悪しを調査する

「イヤシロチ」それとも「ケガレチ」この調査はある程度の経験と、判断基準を持つことで
たいていの人はできるようになります。
一番解りやすいのは「ダウジング」
Lロッドと呼ばれるもので、調査する土地を調べるわけですが、人によってこのロッドが交差して閉じる人と両側に開く人とに分かれます。
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理由はわからないのですが、何度やっても閉じる人は閉じるし、開く人は開くだけなのです。
なんとも不思議で、参加したお施主さんも?????首をかしげることになります。
そして、その開き方を見て「イヤシロチ」「ケガレチ」の判断をすることになるわけですが、
ここは企業秘密。

もう一つは、土地の各部の地磁気を測定して判断する方法です。
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地磁気の測定器具を使い、できれば敷地全体を50cmの升目に分けて、細かく測定していきます。
土地のなかにも、地磁気の強いところと弱いところがあります。
この際が極端に出るようであれば「ケガレチ」と言っても良いでしょう。
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慣れてくると、ダウジングで解るようです。
もちろん、「ケガレチ」として特殊なエントレ炭を埋設した後10日程度たってから再度ダウジングしてみると、Lロッドの反応がまったく変わっているのです。
これは、お客様自身がやってみても同じ結果が当然現れてくるので、納得していただけるようです。
土地の良し悪しは、自分で決めることはできませんが、対応することができるのですから
心配する必要はないのです。


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風水とエントレ炭

土地の改良に昔から敷地に炭を埋設する方法が知られています。
ただし、炭にも性能というか使い方、用途によって求められる性質が異なるためただ炭を埋めればよいというわけでもないようです。
建物や敷地に対して「埋炭」する目的は、敷地の地磁気を安定させることにあります。
これについては、「イヤシロチ」「ケガレチ」というキーワードで検索していただくと多くの情報が得られると思います。
私が今年出版した「イヤシロのすみ家」にも詳しく内容が書いてあります。

家を建てて不幸になりたい人は誰一人いません。
それだけに、家相とか風水とか気になると「どうもいけないようです」

テレビで女性の風水建築士という方が、話していた中でこんな話がありました。
「風水」にこだわる人は大きな家を建てる人が多いようです。
大きな家を建てられるだけの財力を持ったから「風水」を気にするのか、それとも「風水」を
気に掛けてきたから大きな家を建てる財力が得られたのか・・・・
確かに私自身の経験からも、同じ印象を感じています。

土地には良い土地「イヤシロチ」と悪い土地「ケガレチ」がある。
その土地に建てる家は当然、土地の良し悪しの影響を受けます。
そして、その家で生活する「あなたと家族」も土地の影響を受けているのです。

どう調べるのか、これもホームページに多く紹介されているようです。
今回の現場は、とても良い「イヤシロチ」です。
だから、エントレ炭を埋炭する必要はないのですが、三世帯住宅100坪以上の住まいを造る
Oさんのたっての要望で埋炭することになりました。
Oさんは私が今まで出会った施主の中で一番風水に詳しい人ですね。

エントレ炭6袋180㎏ ユンボで深さ1mの穴を掘る
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エントレ炭を埋設            土を埋め戻し完了
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基礎現場

一体鉄筋コンクリート基礎(底部と立ち上がりを継ぎ目の無いように造る基礎)は、基礎コンクリートを打ち終わった後に、雨が降ると溜まってしまった水を抜くことができません。
最初の数現場では、この雨対策と白蟻対策のどちらを優先するか迷った結果、白蟻対策を優先した基礎を作ってきました。
ところが、基礎の工事時期に雨が頻繁に降ってしまうと、コンクリートに含まれている水分が
建物完成後にも影響する恐れがあったのです。
この問題を少しでも少なくするために、建物工事中にも基礎の内部に送風機で風を送ることなどに取り組んできましたが、これらとあわせてヤハリ「水抜きの孔」をつけたほうが良いという結論になりました。
幸いにして、排水が出来て白蟻は侵入できない特殊な排水口が見つかり最近の基礎現場ではそれを採用しています。
今日は、基礎の型枠をはずす日です。
基礎内部空間は55センチメートル確保できています。
ちょうど水道業者さんが三人で来て工事をしていましたが、これだけ空間があると「とっても作業が楽ですよ・・・」と喜んでいました。
建物の長持ちのためにも「基礎は高い方が良い」これは常識です。

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夏らしくない気候、そして工事が同時進行中

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新しい分譲地の中で、工事をするとどうしてもほかの現場と同じような時期になり、車の置き場にも困る状態になることがよくあります。
今回の現場でも、工事が各社で一緒に進んでいるのですが、敷地や道路がゆったりとしているために、車の問題はありません。
建築現場はその土地を取り巻くさまざまな要素が、工事期間中影響を及ぼします。
例えば、道路と敷地の高低差、道路の幅員、現場に至るまでの道のり、近隣環境、電柱や電線の位置、数え上げればきりがありません。
そして、その敷地だけがもつ特殊要因もあるのです。
今回の現場は、環境も良く近くには水上公園があります。
最初に心配したのは、そのために夏は道路がすごく込み合うことです。

でも、このところの夏らしくないぐずついた天気のせいなのか、混雑も今のところありません。
プールで遊ぶことを楽しみにしている子供たちには気の毒な気もしますが・・・・
工事に大きな影響を及ぼす大切な要素は、その天候です。

雨が降ると当社の基礎は、基礎の底部と立ち上がりを一体に造る工法のために、水が溜まると書き出さなくてはならなかったのですが、これからは小さな水抜き穴を数箇所最初から作ることで、排水の問題は解決したようです。
この排水溝は特殊な仕組みになっいて、シロアリなどの進入を防いでくれます。
画面にある、黄色い筒は「送風機」基礎の内部のコンクリートの湿度を寄り早く無くすための
工夫です。


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温度調査

工事もほとんど完了したため、建物内部に職人さんの出入りはほとんどありません。
新居への引越しを一週間後に控えた今日、建物の各部の温度を測定してきました。
その後、1階のエアコンを28℃ドライ運転にして「空気循環システム」を稼動させます。
では、外壁の温度測定です。
思いのほか外壁温度は高くありません。
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床下コンクリートの温度は、やはり低いですね。この空気を利用して極端なエアコンに頼ることのない生活を提案しています。
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1階の無垢のフロアーの温度。
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そして、やはり二階の温度は高めですね。
壁と2階洗面床タイルの温度です。
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生活が始まってどのように温度変化があるか・・・・今から楽しみです。


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美装清掃

工事も終わり、美装・清掃をして今まで見えなかった姿が見えてきます。
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当然、一部汚れたり傷ついたところも姿を現すので、お引渡しの前にもう一度「虫の目」で
補修工事をすることになります。
主婦が一番多くの時間をすごすキッチンを中心に、明るくまとめられています。
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好きなものに囲まれて・・

どうせ家を造るのなら、とことこ自分の納得できる家を造りたいと願う人が多い。
しかし、その思いとは裏腹に建築会社から提示されたいくつかの選択肢で選ばざるを得ない
家造りが大半です。
確かに家造りとは、多くのお客様家族にとって初めての経験。
しかも、動いている金額はというと、日常の買い物である五千円とか一万円とかいった貨幣感覚をはるかに飛び越えて「●●万」となると正常な選択が出来なくなってしまう。
出来なくなってしまうからこそ、ちょっとだけ家族と相談しながら好きな小物などを選ぶと、貨幣感覚も戻ってくるかもしれません。
今回は、お客様自身が「こ・だ・わ・っ・て」選んだ小物をいくつか紹介させて頂くことにします。
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自分で購入して、「施主支給」
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当社が取り付けした、照明器具とスイッチなどです。
インターネットの発達によってさまざまな商品が身近になりました。
現物を見て購入するわけでもなく、アドバイスしてくれる人もいないといったリスクはありますが、支給品がもっともっと多くなってもいいのではないかと、思ってもいます。


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雨には泣かされます

あなたはご存知ですか?
住宅の大切な基礎の90%以上は、底部と立ち上がりが別の日に仕上がっています。
コンクリートはつながってはいないのですね。
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継ぎ目のない一体型の基礎が丈夫、でもね・・・雨に弱いのが欠点です。
水は人力で排水するしか方法がないのでしょうかね。

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今回の現場では、基礎のコンクリートが打ち込まれてから雨が降りました。
最初の雨の後、現場に行ってみると「プール状態」です。
大勢参加して、水汲み作業を午前中かかって終わらせ、二日後にも雨が予定されていたため
木材を組み立てブルーシートで養生したのですが、大雨だったためかやはりプールとなってしまいました。
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今日型枠の取り外しと合わせて、再度水汲み作業です。
雨の多いこれからの季節、一体打ちの基礎は余分な作業が発生します。
でも、出来上がった基礎は継ぎ目のアル基礎に比べれば丈夫です。


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イヤシロのすみ家・・二期工事開始

二月に完成して、入居された親の母屋に、子供世帯の住宅をドッキングする工事が始まりました。
そもそもなぜこのようになったのかわけがあります。
最初は息子さん世帯の家を契約したところ、ご両親がそんなにいい家なら俺たちも建てるか・・・
ちょうど三十五年近くたった今の家「冬は寒くて身体にも良くないから」冬に暖かく夏涼しい家を
・・・というようなわけで、計画を急遽変更して、まずは親世帯の住む家の後ろの空き地に、新しく木造で平屋プラス小屋裏を建てました。
というわけで今度は、最初の計画を大幅に練り直し、息子さんたちの家を横に増築する形になります。
でも、結果としてはこれが一番良かった気がします。
一年前なら、まだ「イヤシロのすみ家」の形が完全にまとまっていなかったからです。
でも今なら自信を持って小さなお子さんたちと祖母の健康を祈って「イヤシロのすみ家」を造ることが出来ます。
そこで基礎の遣り方とあわせて、「エントレ炭」を埋設する工事が始まりました。
地中1.5メートル程度、掘削して30㎏の「エントレ炭」を4袋埋設し、水を掛けながら埋め戻していきます。一週間もしないで敷地全体が「イヤシロチ」に変わることでしょう。

どんなに建物の家相や風水に神経を使っても、その建物の建つ土地そのものが「ケガレチ」で悪ければ何の役にも立ちません。
今日から「イヤシロのすみ家」二期工事の本格的なスタートです。


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