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母大樹の家・・・完成見学会のお知らせ 2008年3月23日

築12年の大規模リフォームから一転して、こだわりの家造りに変わった建物がいよいよ完成します。

太い柱と梁を、ところどころに表した「都市型民家」になりました。

 

 

P1020262.JPG『母大樹の家』 飯能市美杉台 の現場がまもなく完成します。

           

   国産無垢材の太い柱と梁を使った『母大樹』 

        ~完成現場見学会のご案内~      
                            
日時 : 3月29日(土) 30日(日) 10:30~17:00
場所 : 飯能市美杉台4丁目(黄色い案内板を当日設置予定)

当日は、現場にスタッフが常駐しご説明&ご案内をさせていただきます。

見学会についてのお問合せは・・
          フリーダイヤル 0120-8107-26 担当:嶽石、大野まで
          メール e8107@ace.ocn.ne.jp

2008年03月22日(土) 母大樹の家 -

建築資材価格が大幅に高くなっている・・・ 2008年3月14日

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私たちの家造りは、最初から設計士が同席した上で様々なご要望を聞くことから始まります。
営業マンの役割の多くは他社と異なり、設計とお客様との間の橋渡し役、細かな気配りが主で、売込みはまったくといってよいほどありません。当社はそういう意味では営業マンにとって天国みたいな会社かもしれませんね・・・
契約までの時間もかかりますが、それから設備器具や内装の仕上げなど打ち合わせていくため、着工までにかなり時間がかかってしまいます。
昨今の原油高は食料品を初めとして日常生活品にも価格の値上げが広がっています。
それらと同様に、住宅は構造材から始まりすべての原材料・設備に影響が出ているのです。
お客様に負担を掛けるわけには行きませんから、家造りは「請負契約」つくづくその言葉同様に「請け・負け契約」だと感じている昨今です。

二百年住宅「母大樹の家」飯能・美杉台と東松山 2008年3月11日

今日の気温は正午には20℃を超え、非常に暖かい穏やかな日となりました。
美杉台の母大樹の家も今月末には引渡し。
今、外壁の下塗りが始まっています。
外断熱材にファイバーメッシュを取り付け、下塗りをしてから左官で仕上げる外壁は、サイディングでは出せない味わいのあるものです。
しかも、左官仕上げに多く見られる外壁のクラックもほとんど発生しません。
「絶対出ません」と言いたいところですが、なにごとも100%とはいえないので・・・
大工さんは、内部で造作家具を作っていました。
これからは一気に最終仕上げと向かう工程となります。

東松山は美杉台よりも早く始めたのですが、建物が大きいのと大工さんが、足をいためて工事が少し遅れていました。

しかし、完成予定日には十分に間に合います。

大工さんは今日で終わり、後は内部の仕上げ工事が一気に進みます。

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新刊「二百年住宅は国産無垢材の太い柱と梁で造る」いよいよ発売です。 2008年1月31日

 
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やっと製本完了。首都圏は二月3日ごろに書店に並んでいます。家づくりの原点を見つめてみると、寿命の長い家造りは国産材の太い柱と梁を使い家の中にその柱や梁が表れてくる家にたどり着きます。そんな事は分かっていてもいざ取り組もうとすると、木材の品質や価格、施工などとあわせて安定した流通の確保が欠かせません。
しかも、昔のように隙間だらけで断熱性能も無い家になっては「住み心地」と「家族の健康」を損なう事になってしまいます。当たり前に高断熱高気密を取り入れながら、二百年間に発生するであろう様々な事を予測した上で、前もって対処しておく必要があるわけです。
私も、それを考えているときに「あれれ・・・」と思った事に、家が建っている土地がいつの間にか周囲に比べて低くなってしまっている事に気がつきました。
いったい200年もの間にどれだけ道路が高くなり周囲の土地が高くなっているか想像することは出来ませんが、そうなると基礎そのものを高くしておかなければならないのかもしれません。そんなことも含めて、真剣に二百年住宅に取り組んで行くつもりです。
勿論価格は、現在の価格を維持しながらが絶対条件ではありますが、お客様から見て「原価の見える家造り」をしているので驚きをもたらすかもしれませんね。
ところで二棟目の「国産無垢材の太い柱と梁の見える家」が昨日棟上になりました。

集成材それとも無垢材・・・「母大樹の家」正直な家造りとは 2008年1月21日

いままで集成材を使い金物を併用して家を造ってきた。だからいえることだが、集成材は入居後集成材のクレームはほとんどなかった。しかし中には「毎日見ているとなると多少割れたり狂ったりしても無垢材のほうが良かったかな・・・」というお客様もいる。ただし無垢材は信頼できる乾燥状態のもので腕の良い大工がいなければ施工することはできないのも事実なのです。そしてなによりもお客様の木に対しての愛着というか理解が必要なのは言うまでも無い。

なぜならば、家の中に木材が表れてくる真壁工法は良くも悪くも木材の品質から施工の質までも隠すことが出来ない家造りなのだから。集成材が狂わない最大の理由は、「呼吸をしない」という事に尽きるだろう。

無垢材の調湿性能が優れていることの反面、湿度を吸えばふくらみ、湿度を吐き出せばやせる、これが木材の良さであると同時に欠点として捉えられている。しかし、だから生きている木だという事になる。

ということは、集成材は最初から生きている木の特徴は持っていない事になるのだろう。接着剤で固められた木材にそれを望むのは無理ということだ。どちらが良いかはお客様の判断にゆだねる事になるが、私のいまの心境は本物の国産無垢材の太い柱と梁を表しにした家造りをしたいと思っている。

それには「正直な家造り」をする覚悟とともに、確かな技術と経験を持った大工が必要になる。

けっして組立工のような大六の仕事では無いからだ。

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