新刊「二百年住宅は国産無垢材の太い柱と梁で造る」いよいよ発売です。 2008年1月31日 [再生住宅ネットワーク事務局]
やっと製本完了。首都圏は二月3日ごろに書店に並んでいます。家づくりの原点を見つめてみると、寿命の長い家造りは国産材の太い柱と梁を使い家の中にその柱や梁が表れてくる家にたどり着きます。そんな事は分かっていてもいざ取り組もうとすると、木材の品質や価格、施工などとあわせて安定した流通の確保が欠かせません。
しかも、昔のように隙間だらけで断熱性能も無い家になっては「住み心地」と「家族の健康」を損なう事になってしまいます。当たり前に高断熱高気密を取り入れながら、二百年間に発生するであろう様々な事を予測した上で、前もって対処しておく必要があるわけです。
私も、それを考えているときに「あれれ・・・」と思った事に、家が建っている土地がいつの間にか周囲に比べて低くなってしまっている事に気がつきました。
いったい200年もの間にどれだけ道路が高くなり周囲の土地が高くなっているか想像することは出来ませんが、そうなると基礎そのものを高くしておかなければならないのかもしれません。そんなことも含めて、真剣に二百年住宅に取り組んで行くつもりです。
勿論価格は、現在の価格を維持しながらが絶対条件ではありますが、お客様から見て「原価の見える家造り」をしているので驚きをもたらすかもしれませんね。
ところで二棟目の「国産無垢材の太い柱と梁の見える家」が昨日棟上になりました。
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