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      <title>再生住宅ネットワーク</title>
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      <description></description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2008</copyright>
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         <title>建築資材の値上げラッシュ</title>
         <description><![CDATA[<p>食品も何もかも高くなってきた昨今、建築資材も次々と値上げされてきました。<br />基礎コンクリートに使うセメントや鉄筋、設備やサッシにいたるまで15%程度価格が上がっている。輸入木材も北欧製品はユーロが高いこともあり、当初の見積もり金額との誤差が大きいのです。ロシア赤松も中国が積極的に買い付けているようで、日本が購入する十倍も買うのだそうです。そうなると当然価格は上がるわけで、補足材として多くの家に使われる「野縁」が手に入らなくなってきた。<br />代わりとなるのは、国産材の杉、需要と供給の関係でこれもあがってしまうことでしょう。<br />住宅業界にとどまらず建設業は、末端の需要は弱いので、資材価格の高騰を住宅価格になかなか転嫁できない会社が多いようです。<br />そうなると会社はジリ貧になるのは目に見えています。<br />そうならないためには、今までの家造りや商流を見直す試みも必要になります。<br />当社も、産地直送の商流をつくり、国産材にこだわり太い柱と梁を見せる家造りが始まっています。<br />細かいところまで、すべて見直していく、しかし住宅の質は高めることはあっても、悪くする方向になってはいけないのです。<br />資材価格の高騰にどのようにして対処していくのか、これによって会社の命運も決まる気がします。</p>]]></description>
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         <pubDate>Thu, 17 Jul 2008 10:59:44 +0900</pubDate>
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         <title>朝日新聞の記事より</title>
         <description><![CDATA[昨日の朝日新聞に、カンザイシロアリの記事が出ていました。<br />イエシロアリ・ヤマトシロアリのように名前を良く聞くシロアリと違って「カンザイシロアリ」と言う言葉を聴いたことのない人も多いと思います。<br />世界中から様々なものを輸入して成り立っている私たちの国は、迷惑なものまで知らないままに、輸入しています。<br />名前のとおり、油化したなと湿度の多いところを好む在来種と異なり、乾いたところで生息して、被害を及ぼすシロアリです。<br />
<form class="mt-enclosure mt-enclosure-image" mt:asset-id="378"><img class="mt-image-left" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 20px 20px 0px" height="816" alt="news_ari1.jpg" src="http://www.1saisei.com/images/news_ari1.jpg" width="1136" /></form>]]></description>
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         <pubDate>Thu, 26 Jun 2008 12:00:16 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>再生検査から改めて見えてくるもの・・</title>
         <description><![CDATA[<p>再生住宅のお話をいただき、現場検査に伺ってみて改めて感じるのは、三十年前の家づくりの姿です。</p>
<p>鉄筋の入っていない基礎、細い柱と梁、住い心地に影響する断熱材の入っている現場はほとんどなく、サッシもアルミのシルバーサッシで腐食が進んでいる。</p>
<p>構造材は使えないものは交換すればいいのですが、基礎からやり直すとなったら「残せるものはほとんど無い」のが実情。これを今の住宅並みに再生するとなると、新築以上に費用がかかってしまう事になる。</p>
<p>お客様も検査の様子を一緒に見ていて、そこまで費用を掛けるなら「新築に・・・」このようになってしまうのです。</p>
<p>私は、残せるものは残したいと願っていても、費用対効果を考えると「再生しましょう」と言うことが出来ないのが残念でなりません。せめて新築住宅の中に思い入れの深いものだけ選んで活用する事をしていますが、このように再生せずに建替えるのなら、誰が見ても「モッタイナイ・残そう」と思える家を造る必要があると思います。</p>
<p>二百年住宅「母大樹の家」は再生検査を通じて、つくづく感じた家づくりのあり方から生まれたと言っても過言ではありません。</p>
<p>家は、住まわれる人の考え方、そして造り手の考え方で、決まります。</p>
<p>昔のように資産として将来、子孫に引き継げる家造りを心がけたいと願っています。</p>]]></description>
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         <pubDate>Sun, 22 Jun 2008 09:58:58 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>後期高齢者の医療費</title>
         <description><![CDATA[<p>三月初め道路で転び、骨折した82才になる母親が緊急病院に入院して手術。<br />金曜日に別の病院に転院するので、手続きをしてきました。<br />最初の病院で、手術の後、さすがに老人のためか、リハビリできるところまで回復したわけではありません。</p>
<p>新しい病院のお世話になりながら、これからの二ヶ月程度経過を見ることになります。<br />問題は、その後自宅療養が可能なのか、介護はどうするか、それとも新しく病院を探さなければならない事になるのかわかりません。<br />仮に受け入れ病院を探すにしても、簡単ではなく数ヶ月待たなければならないといいます。</p>
<p>その前に、要支援・要介護のどこに当たるのかの行政の判定など様々な手続きがあります。<br />後期高齢者の病院での金銭的な負担も毎月10万は覚悟しなければなりません。<br />つくづく感じたのは、国民年金が、六万程度しか支給されない中で病院費用は負担です。<br />今回、病院や区役所の手続きに奔走しましたが、老人に優しくない、今の制度の矛盾をつくづく感じました。</p>]]></description>
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         <pubDate>Sun, 08 Jun 2008 09:18:41 +0900</pubDate>
      </item>
      
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         <title>老後の住いと健康</title>
         <description><![CDATA[<p>国のやる事は、まったく複雑で分かりにくい。最近年金のお尋ねが私の手元にも届いたが<br />老後の生活を支えるにはとても無理な、年金支給額、しかもそこから容赦なく様々な費用を徴収される事になる。差し引かれた残りのお金からさらに、固定資産税や電気ガス光熱費などを支払ったら、衣・食・(医)はまかなってはいけない。<br />よく、借家かそれても持ち家か・・・と問題になっているが、借家でコツコツと老後の生活費を<br />しっかりと貯金できるのなら別だけど、そうでなければ持ち家をもっていたほうがよさそうです。老人になったら、借家を借りることは難しくなり、行く場所がなくなる可能性が高くなる。<br />「老人ホームがあるよ」と思っていたら大間違いで、無料、または安い費用で入居できる<br />施設などありはしない。有料老人ホームに入るとなると、少ない年金のすべてを出しても不足するのが実情だ。最近、遠く離れて暮らしている母が、転んで骨折し緊急病院で手術を受けた。この病院は、緊急な患者を対象にしているので、完治しなくても次の病院に移るか在宅看護を選択しなければならない。ところが、車椅子で動けるような家はまだ少なく、看護に当たる家族の負担は、大変だろう。<br /><img height="70" alt="アップロードファイル 138-1.gif" src="http://psrtner.sakura.ne.jp/blog/data/upfile/138-1.gif" width="70" /><br />何時かは必ず迎える老後、施設や病院で過ごす人が出来なくなる時代に備えた家造りを<br />今から取り組んでおかなければならないと思う。<br />特に、段差と合わせて通路の巾や出入り口を巾の広い軽い引き戸にするなども大切だと痛感しています。</p>]]></description>
         <link>http://www.1saisei.com/post-156.html</link>
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         <pubDate>Thu, 29 May 2008 16:22:37 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>変化を楽しむ・・・</title>
         <description><![CDATA[<p>個人的なことも、仕事も今まで慣れ親しんできた事を、まったく異なったものに変える事は、正直言って結構抵抗があるものです。それでも、個人の場合は自分だけが変わればいいから何とかなりそうだが、仕事となると周囲の人の理解と協力、時には仕事上のお付き合いそのものが、変わるため簡単にはいかない。<br />若いときには、なりふりかまわずにパワーで乗り切ってきたのだが、この年になるとそのパワーに変わって何か違った動機付けが必要になってくる。<br />昨年から取り組んできている「二百年住宅」を本気でまじめに考えると、それまではよかったと思っていた家づくりの骨格を、変えなければならない事になってしまった。<br />例えば、基礎は二百年の寿命があるのか・・・残念な事に、今までの工法では寿命を阻害する問題を解決できそうにないのと、シロアリや設備の点検・交換がママならない。<br />そこまではわかったのだが、それでは「問題を解決する基礎工法」はあるのか?<br />コストは・・・業者や仕入先はコストは・・・など片付けなければならない事が多い。<br />木造構造にしても、百年ならともかく二百年となると、太い柱と梁を使いその構造が見える仕組み「真壁構造」がベストだとわかる。<br />わかるのだが、そのような木材は市場に流通してはいない。<br />しかも、大工ではなくプレカットとなると機械そのもののシステムが、そんな木材を刻むようには作られていない。<br />たった基礎と木材を取り上げただけで、これほど仕組みそのものを変えなければならないのだから、家全体を見直すとなると、自分自身の情熱と相手の理解と協力なくしては不可能なことだろ。<br />あわせて、変える必要がなぜあるのか・・・変えた結果どんなメリットを家を造る人にもたらす事が出来るのか、それをわかりやすく伝えられなければ、その努力は自己満足に終わってしまうのだ。<br />今回、「後悔する家・しない家」の連載を始めたのも、多くの人に少しでも家づくりの選択肢として知っておいて欲しいと思う気持ちから始めました。<br />知っていて「やる・やらない」という選択は最終的にはお客様自身が決めればよいこと。<br />私がやらなければならない事は、伝えることと、価格を出来るだけ抑える努力をすることだと思っています。そしてチャレンジする気持ちを何時までも持っていたいと願っています。</p>]]></description>
         <link>http://www.1saisei.com/post-155.html</link>
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         <pubDate>Sun, 18 May 2008 14:15:59 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>中国四川大地震・もし日本で発生したら・・・・</title>
         <description><![CDATA[<p>中国で起きた大地震が毎日報道されている。<br />都市部というよりも、山間部を中心とした地震被害のため地震による被害の実態が<br />なかなか判明しないようだ。同じような地震が、もし関西・中京・そして東京で発生したら<br />今回の地震とは比較にならない災害をもたらすことは間違いない。<br />今回の地震の被害者の多くは、家屋などの建物の倒壊による圧死、土砂崩れなどのようだが、映像を見ていて阪神淡路の震災と明らかに異なる事に気がつかれただろうか。<br />何が違うか、建物の倒壊による被害とあわせて火災が発生していないことだ。<br />日本の都市部における大地震の被害は、建物の倒壊と合わせて火災がついて回っている事を忘れてはならない。<br />そして、人的被害も今回の四川省の地震に比べて比較にならない規模になると思われる。<br />備える・・・・わかってはいても耐震補強さえも遅々として進まない現状は、何とかならないものだろうか。<br />これは、一般の家のみならず、子供たちが通う学校や公共施設にもいえることで、これらの倒壊が人の命を奪えば、国や地方自治体に対する、非難と追及の手は中国とは比較にならないほど厳しいものになることだろう。<br />道路などに費用を使う前に、これらの耐震補強を進めることこそ必要だと思うのだが・・・
<form class="mt-enclosure mt-enclosure-image" mt:asset-id="377"><img class="mt-image-left" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 20px 20px 0px" height="206" alt="33[1].jpg" src="http://www.1saisei.com/images/33%5B1%5D.jpg" width="300" /></form></p>]]></description>
         <link>http://www.1saisei.com/post-154.html</link>
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         <pubDate>Thu, 15 May 2008 11:04:49 +0900</pubDate>
      </item>
      
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         <title>人の体に流れる微弱電気と健康</title>
         <description><![CDATA[<div style="WIDTH: 98%"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img class="mt-image-left" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 20px 20px 0px" height="320" alt="200805031232.jpg" src="http://www.bo-daijyu.jp/images/200805031232.jpg" width="240" /></span><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img class="mt-image-left" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 20px 20px 0px" height="320" alt="200805031229.jpg" src="http://www.bo-daijyu.jp/images/200805031229.jpg" width="240" /></span>人体を流れる電気？・・・ 
<p>人や動物の体には、血液や体液と同じようにとても微弱な電気が流れています。<br />この微弱な電流が、その人の肉体的な健康や精神面に大きな影響を与えていると言われています。<br />しかし、私たちは日常生活において自分の体に流れているこの微弱な電気のことなど考える事はないまま日々暮らしているはずです。<br />ところが、人間ドックや具合が悪くて病院に出かけると、この微弱電気が様々な検査に使われるのです。<br />具体的には、心電図、脳波などです。<br />これらはまさしくその人の体に流れる電気を測定したものです。<br />電気で健康がわかる????<br />ということは、電気の流れを阻害する要素があると「人は不健康になる」と言うことです。<br />私たちを取り巻く環境は、便利さと引き換えに益々人の健康に悪影響を与える条件が揃ってきている事は間違いありません。<br />だからこそ、日常のチョットしたことで少しでも健康を推し量れたら素晴らしいと思いませんか。<br />いちいち病院にいかなくとも、微弱電流を簡単に試すことは可能です。</p>
<p>まず新品の千円札をご用意下さい。</p>
<p>写真のように手のひらに載せます。<br />しばらくすると次の写真のように、お札が反り上がって来ます。</p>
<p>私の手のひらで写したものですが、一分もしないうちにビックリするほどよく反り返ります。<br />会社の女性は、私と比べて余り大きな変化は現れてきません。<br />(私と彼女のどちらが今、健康的なのか・・・)</p>
<p><br />これはお札が磁気印刷されているので、体から放電される電気に反応するからです。<br />私の手のひらで、まるでスルメをやいているときのようにお札は反り返りました。</p>
<p><br />疲れ気味の方は、この反応が遅かったり、反る程度が少なかったりしますのでご注意！！<br />元気な人や妊婦さんは良く反ります。<br />ということは、私は極めて健康なのかも。<br />あなたも今すぐお試しあれ。<br />食事や団欒時にチョットした話題として使えますよ・・・</p>
<p>体の電気は<br />人でも動物でもストレスや環境から、体に流れる電気が滞って静電気として帯電します。<br />すると、それが体を流れる電気の抵抗となって、血液や体液と同じように流れる電気の流れを弱めます。<br />この電気の流れが弱くなると、体力が低下して様々な障害の要因となります。<br />ではどうしたら良いのでしょうか？</p>
<p>答えは</p>
<p>静電気を除去して、微弱な電気の流れを取り戻せば良いわけですね。</p></div><br clear="all" />]]></description>
         <link>http://www.1saisei.com/post-153.html</link>
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         <pubDate>Sat, 03 May 2008 16:55:41 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>築二十五年の我が家</title>
         <description><![CDATA[今年で我が家は二十五年、この時間が長くも感じるとともに、アッとい間に過ぎ去ったような気もします。<br />この家を建てたとき、私は36才、長男は11才、次男は8才の小学生でした。<br />改めて、この時間の中で起きた家族の変化や周辺の環境変化などを考えると「いつの間にか●●になった・・・」<br />この●●に当てはまる言葉は、うんざりするほどありますが、家だけで考えて見ると「間取りの使い勝手が悪い」とか<br />「無駄な部屋・使われていない部屋がある」「一方でモノが家の中にあふれていて片付かない」など家族の変化や<br />生活の変化によって建てた頃には不満はなかったのに、今では半分あきらめていることも多いのです。<br />この間に、我が家で変えたことといえば「キッチンセット」後は外壁を二回、屋根を一回塗り替えただけです。<br />その意味では、あまりお金のかかっていない我が家ではありますが、愛犬が常に家の中(玄関)に住み続けているから<br />内部の「リフォームをしてもすぐに汚れる」とあきらめていることも影響しています。<br />間取りなどの使い勝手はともかくとして、外観デザインは二十五年を経過しても周囲と違和感なく飽きの来ないデザインになっていると思うのですが・・・・
<form class="mt-enclosure mt-enclosure-image" mt:asset-id="375"><img class="mt-image-left" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 20px 20px 0px" height="320" alt="200804291244.jpg" src="http://www.1saisei.com/images/200804291244.jpg" width="240" /></form>
<form class="mt-enclosure mt-enclosure-image" mt:asset-id="376"><img class="mt-image-left" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 20px 20px 0px" height="320" alt="200804300805.jpg" src="http://www.1saisei.com/images/200804300805.jpg" width="240" /></form>]]></description>
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         <pubDate>Fri, 02 May 2008 15:27:28 +0900</pubDate>
      </item>
      
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         <title>シロアリ発生・・・加圧注入土台が食われた</title>
         <description><![CDATA[<p>今年で築五年目にはいるK邸でまたしてもシロアリが発生・・・・丁度いま時期はシロアリの活動が一番活発になる季節です。<br />またしてもと言うのは、2年程前に玄関の上がり框部分をヤマトシロアリの食害を受け駆除とあわせて土壌処理をしたから。<br />ヤマトシロアリの生態について、間違った常識がシロアリ業者のHPに多く載せられておりますが、正しい知識と処理をしないとお客様の心配を解決する事が出来ません。<br />今回のように一度ならずも二度となると地元のシロアリ業者ではいかんせん力不足です。<br />「床下が危ない」の著者でシロアリについての生態に詳しく、信頼できる神谷さんに忙しい中、無理に依頼して岡崎から駆けつけてもらいました。<br />現場を確認した上で、シロアリの駆除をしましたが、ゲリラのような生態を持つヤマトシロアリは、定期的に観測しながら駆除を繰り返す事が一番といわれ、お客様も神谷さんのやさしくわかりやすい話で安心されたようです。<br />そして私も、時間をかけてシロアリと向き合っていく覚悟でいます。<br /><img height="320" alt="アップロードファイル 125-1.jpg" src="http://psrtner.sakura.ne.jp/blog/data/upfile/125-1.jpg" width="240" /><br />「シロアリの生息している場所に家を建てている」という現実をしっかりと認識することから<br />家造りを考える必要があると言います。<br />今後、基礎から始まって家造りそのものを見直す事にしていましたので、これらについても<br />相談に乗っていただき今後に活かしていく予定です。<br /><img height="320" alt="アップロードファイル 125-2.jpg" src="http://psrtner.sakura.ne.jp/blog/data/upfile/125-2.jpg" width="240" /></p>]]></description>
         <link>http://www.1saisei.com/post-151.html</link>
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         <pubDate>Sun, 27 Apr 2008 10:05:59 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>シロアリが怖い⑤・・・・予防と対策</title>
         <description><![CDATA[<p>イエシロアリ<br />特徴・・・・千葉県以西の太平洋沿岸、瀬戸内沿岸、九州、沖縄、山口県あたりまでの山陰沿岸を生息域とする。<br />　　　　　　本巣や分巣といった大規模な単系を形成。大集団となり活動エリアも広い。<br />被害・・・・・短期間で家屋に甚大な被害を与える。最悪のケースでは家屋倒壊の危険性もある。<br />対策・・・・・基本的に通常の薬剤散布だけでは駆除にならない。単系を把握した上で、巣の機能を根本的に破壊する。<br />　　　　　　　遅効性で非忌避性薬剤を少量用いて単系全体を死滅させる。<br />予防・・・・・すでに近くに巣が確認される場合は、巣そのものの駆除が必要。駆除が出来ない場合は、誘殺などの<br />　　　　　　　方策を採るとともに家屋への侵入を監視する。<br />　　　　　　　巣が遠くにある場合、あるいは確認できない場合でも、点検可能な家屋構造としておく事が、対策の上でも<br />　　　　　　　有利となる。</p>
<p><br />ヤマトシロアリ<br />特徴・・・・・・北海道名寄を北限とするほぼ日本全国を生息域とする。<br />　　　　　　　　集団は一定範囲で分裂・融合を行い、分散した小規模の巣群を形成する。<br />被害・・・・・・・イエシロアリと異なり、家屋に甚大な被害をもたらすことは少ないが、土台や柱など、重要な構造部分に<br />　　　　　　　　被害を与える事がある。<br />対策・・・・・・・家屋の被害にかかわる集団だけを個別に駆除する事が基本。<br />　　　　　　　　活動エリアが小さいため、薬剤の忌避性の有無にかかわりなく駆除が可能。<br />予防・・・・・・・侵入が予測される部分(玄関など)への薬剤による予防は有効。<br />　　　　　　　　　イエシロアリ同様、点検可能な家屋の構造が最も重要な要素になる。</p>]]></description>
         <link>http://www.1saisei.com/post-150.html</link>
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         <pubDate>Sat, 26 Apr 2008 09:56:22 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>シロアリが怖い④　シロアリに対する誤解</title>
         <description><![CDATA[<p>水とシロアリ</p>
<p>木材の含水率とヤマトシロアリの被害は特に関係は無い。<br />「15%以下の木材にはシロアリは生息できない」と言う主張をよく耳にするが、木に穴をあけて、その中に集団として機能していないバラバラのシロアリを入れて実験すれば当然生きてはいけない。<br />しかし、地下や水源と連絡しながら侵入するシロアリにとって、含水率などほとんど意味のないことである。<br />同様に「イエシロアリは水をはこんで木を湿らせて食べる」と言うのも正しくない。<br />湿り気に関係なく直接、木をかじっているのであって、いちいち水で濡らしているわけでもない。</p>
<p>温度とシロアリ<br />シロアリの生息条件としては、水よりもむしろ温度条件のほうが重要でさえある。<br />ヤマトシロアリは特に、冬場の高温部分に敏感で、南側のコンクリートで出来た土間の下や温水器、風呂場周囲に<br />被害が出やすい。</p>
<p>樹種とシロアリ<br />(これは誤解も多く大切な部分)少し長くなるが引用させていただく。<br />結論から言えば、シロアリに木に好みがあるかといえば当然あると言える。<br />しかし、被害を受けない木はあるかといえば、それはありえない。<br />抗蟻性が一番大きいとされるのは、ヒバでヒノキやスギは「中」マツなどが「小」となっている。<br />ある人が店舗を新築するのに、すべての構造用木材にヒバを使用したが、見事にヤマトシロアリの餌食になってしまった。特に土間近くはまったく形すらない状態で、「食われなかったはずなのに」と彼は落胆していた。<br />つまり、シロアリはヒバしかなければヒバを食べるのである。<br />また、現場によってはマツよりもヒノキやスギの被害が大きかったりもする。<br />シロアリは、下等な生き物で触れたものをかじる。<br />あらかじめ、うまいとか、まずいとかと言った味覚で木材を選ぶのでもないし、マツのほうに引き寄せられるのでもない。<br />最近ではヒノキの被害についてはかなりハッキリしてきているが、問題はヒバや豪州ヒノキである。<br />特にヒバは「毒性のあるヒノキチオールが含まれるから」と言う理屈と裸のシロアリを使った無理な試験によって<br />シロアリに強いと言う神話が維持されている。<br />シロアリの巣の上に種類の異なる小さな木片を並べて、シロアリに「さあどれがいいですか、選んでください」というような試験をすれば、木材により被害に偏りが出るのは当たり前だ。<br />(けっこうこのような試験の映像を元にホームページで紹介される事が多い)<br />しかし、実際の家屋では、シロアリは侵入に際して木材を選べないのである。<br />だからCCAの加圧注入土台ですら、かじりながら侵入するのである。<br />そして、かじったシロアリはやがて体に異常をきたして死亡するが、後からやってきたシロアリは、そこを通過して<br />他の木材に被害を与えるのである。<br />CCAですら、そういうことなのに、ましてヒノキチオールで侵入を阻止できるはずがない。<br />ようするに食べられない樹種などありえない。<br />同じ木材でも、「材の周辺部は食べられるが芯の部分は食べられない」と言われるが、芯しかなければ芯を食べる。<br />普通は芯以外の柔らかい部分がくっついているから芯が残されるのだ。</p>
<p>このように、私たちの今までの常識とは異なっている。<br />固体としてのシロアリに様々な試験をしてその結果を私たちに信じさせてきたともいえる。<br />シロアリは群生して行動すると言う当たり前の事がまったく無視されていたのです。</p>]]></description>
         <link>http://www.1saisei.com/post-149.html</link>
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         <pubDate>Mon, 21 Apr 2008 09:54:03 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>シロアリが怖い③　　シロアリ被害の実態</title>
         <description><![CDATA[<p>神谷さんの著書を読み進めていくうちにつくづく勉強不足というか、知らない事が続々出てくる。その文章を紹介しながら、自分なりに対策が見つかる気がします。それでは、本の中に書かれている事を紹介しましょう。 <br />シロアリについては様々な迷信がある。特に全国各地に広く生息し、身近にいながら迷信や俗論の多いのが<br />ヤマトシロアリである。<br />迷信・俗論　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　実際の生態<br />木材が腐るとシロアリが発生する　　　　　　　　　　　　　　　　　　因果関係は全くない<br />シロアリは木材腐朽菌に誘引される　　　　　　　　　　　　　　　　蟻道は誘引されない<br />蟻酸を分微し、物体を溶かす　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　シロアリの仲間で蟻酸を分泌する種は存在しない<br />湿った木材しか食べない　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　乾いていても食べる<br />湿気がなければ生きられない　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　必要な水分は地下などの水源から持つ込む<br />高い場所は被害が少ない　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　コロニーが大きくなれば、高い場所も活動範囲となる<br />断熱材など栄養のないものは食べない　　　　　　　　　　　　　物質はあらかじめ判断しない<br />ヒバなどは食べない　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　樹種は選択しない。被害の度合いは異なる<br />羽蟻は光に向かわない　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　強く光に誘引される<br />「好適温度」というものがある　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　蟻道などの構築により適応範囲は広い<br />砂地よりも植譲土を好む　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　適応した限りでは特に関係ない<br />炭やマイナスイオンを嫌う　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　全く嫌わない<br />高い床下ではシロアリは侵入しない　　　　　　　　　　　　　　　統計とは異なり、１ｍにもおよぶ蟻道がある</p>
<p>シロアリとはまことに難しい生き物だと思う。<br />私たちは「床下が高ければ・・・」「床下を乾燥させれば・・・」シロアリの被害は無いと多くの場合考えている。<br />だから、床下に炭を引き込んだり防湿コンクリートを施工する。<br />しかし、これらは木材の腐りには有効だがシロアリには関係ない。<br />同じように、青森ヒバ・ヒノキ等の樹種であればシロアリが防げるかと言うとそれもないという。<br /><img height="327" alt="アップロードファイル 122-1.jpg" src="http://psrtner.sakura.ne.jp/blog/data/upfile/122-1.jpg" width="219" /></p>]]></description>
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         <pubDate>Sun, 20 Apr 2008 10:53:45 +0900</pubDate>
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      <item>
         <title>シロアリが怖い②・・・その過信が被害を招く</title>
         <description><![CDATA[<p>コンクリートで覆われた現代の住宅は一見、シロアリ被害とは無縁のように思える。コンクリートの基礎だし、床下が乾いているから大丈夫・・・・。そんなあなたの過信が盲点となり、シロアリのおもわぬ侵入を許す事になるかもしれない。 <br />シロアリは、かじる物体をあらかじめ区別するものではないので、どんな物質でもとりあえずかじる。<br />シロアリ被害は、その材質ではなく、そこへ導くいくつかの要因によって引き起こされるのであって、条件が異なれば<br />同じ物質でもかじられる場合とそうでない場合がある。</p>
<p>ヤマトシロアリは水をはこぶ事が出来るし、被害はむしろ乾いた木材のほうが甚大でさえある。<br />また、シロアリが木材に侵入したから腐るのであって、腐ったからシロアリが集まってくるわけではない。<br />これは主要な面であり本質的な面である。<br />しかし、じめじめした木材に生息しないわけでもないし、腐ったところに適応して生きる場合もある。</p>
<p>また、イエシロアリの駆除では、必ず巣への処理がなければ、薬剤をどれだけ使用しても駆除できない。<br />これも、基本的な原則である。</p>
<p>ヤマトシロアリの被害では直接に家屋の倒壊に結びつくことは稀であり、多くの場合修復が可能である。<br />ところが、温暖な沿海部などのイエシロアリの被害は家屋の倒壊につながる。<br />この被害の特徴は、短期間に家屋の主要構造部に被害が及ぶだけでなく、家屋への侵入もきわめて強引である。<br />家屋の構造にもそれほど左右されず、発達した巣が近くにある場合は、木造であるかどうかに係わりなく被害が出る。</p>
<p>すべて建てる側の「湿気がなければシロアリ被害はない」という一面的で間違った思い込みの産物である。<br />点検・駆除が出来る十分な床下の高さが必要になっている。</p>
<p>シロアリとの関係では、５年ごとに薬剤を撒けばいいと言うものでもないし、だからといって何もしなくていいというわけでもない。<br />そのうえ、今では換気扇や調湿材もあるし、その他いろいろな「床下商品」がたくさんある。<br />しかし、あれをつける、これを撒くといったモノ中心の考え方ではシロアリ対策にはならない。
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         <pubDate>Sat, 19 Apr 2008 10:26:34 +0900</pubDate>
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      <item>
         <title>①シロアリが怖い</title>
         <description><![CDATA[地球温暖化対策は２１世紀の地球を考えると私たちにとって避けては通ることの出来ない大切な問題です。水温の変化によつて魚種が変わり、気温の上昇で果物や穀物の適地が大きく変わっているのです。例えばお米の産地としては適していなかった北海道が今では国内最大級の生産地になったのは、この温暖化とともにお米の品種改良の結果によるものです。ところで「二百年住宅」は耐震」「耐久」に優れているだけではとても二百年の寿命は保てません。なぜかというと地震による被害を大きくしているシロアリの食害が問題なのです。 <br />ところで地球温暖化とシロアリに何の関係があるの・・・と思っている形もいると思います。<br />実は地球温暖化によって日本では「シロアリ」の生息地が今まで生息していなかった北海道まで広がってきました。<br />このシロアリに対して具体的に有効な対策が今まさに求められています。<br />ここからは専門外のことなので、私なりに様々な本やホームページで情報を得てきました。<br />多くの情報が氾濫している中で、「これは信頼できる」と思った情報を十分吟味して家造りにどのように活かしていくか<br />これこそ住宅建築業者の仕事だろうと思います。<br />これからあなたもシロアリの勉強するなら最適な本があります。<br />「床下」が危ない!神谷忠弘著　　岡崎シロアリ技研　（株）エクスナレッジ　です。<br />興味のある方は書店で購入してください。<br />この本から私がこれはと思った文章を一部紹介したいと思います。<br />一冊それも300ページにもおよぶ専門の文章から私が内容を抜粋する事は著者は快く思わないかもしれません。<br />しかし、それを合えて承知の上で建築業者として著者の指摘とその問題に対しての解決方法を検討してみたいと思います。<br />
<form class="mt-enclosure mt-enclosure-image" mt:asset-id="370"><img class="mt-image-left" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 20px 20px 0px" height="320" alt="200804171021.jpg" src="http://www.1saisei.com/images/200804171021.jpg" width="240" /></form>
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         <pubDate>Thu, 17 Apr 2008 10:39:18 +0900</pubDate>
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