山師
初日の夜の宴会時、「地元の山師3人が参加します。」
旅行中何かとお世話になった佐川プレカットの河村さんからお聞きして、
「や・ま・し ?」
一瞬、「何者?」と思ったんですが、「あ~、山の仕事する人ね。」 と納得。
でも頭の中で小さく 「???」
宴会で会った彼らは、気の良さそうな面々。
池田も軒も、彼らの山の話に夢中です。

次の日、山に登り、伐採現場を見せていただきました。


チェーンソーで切った木を木と木の間を上手くすりぬいて倒します。上手い!!
一斉に拍手が起こりました。

伐採を間近で見るという貴重な体験に参加者一同大喜びでした。ありがとうございました。
帰りのバスの中、どこからとも無く・・・
「山師って別の呼び名ないのかな?」
「なんか、うさんくさい感じするよね?」
「木こりって事やね?」
皆さん私と同じ「???」を持っていたようで、帰って広辞苑を開いてみると・・・
①『山の立木の売買をする人、鉱山の採掘事業などを経営する人。山主。山元。』
②『山事(やまごと)をする人。投機などをする人。また他人をあざむいて利得をはかる人。詐欺師。』
とあり、私たちが日常使う"山師"という単語のイメージは限りなく②番のそれも後半部分。
今回、山で出会った彼らは、他人にあざむかれる事が有っても、あざむくなんて絶対無さそう!!(笑)
ホント、何か彼らに似合う呼び名は無いんでしょうか?
"きこり"(物語に出てくるきこりは大抵おじいさんですが・・・)
"樵夫"(しょうふと読むらしい、音だけ聞くとややこしい? 意味はきこり・・・)
ふ~ん、確かに適当なのが無いですね。
漁師、庭師、絵師、理髪師、教師、狂言師・・・
み~んな、違和感無いのに、山師はね~
"山や土佐を熱く語る彼ら"に似合わないんですよね~。



