住宅展示場は今・・・ 2009年6月19日
昔展示場に出展していた時の主催者が久しぶりに訪ねてきた。
早い話が、出展を考えてみてくれないかということだったが、とても無理な話である。
なによりも、展示場を造ってそこに見えたお客様と住宅の契約をするというビジネスモデルが
すでに採算に合わなくなっている現実がある。
来店する人が大幅に減少していることとあわせて、来店時に絞り込んで展示場を見る人が圧倒的に多くなっている。
話を聞いてみると「半分以上が一社のモデルしか見ない」という。
そのせいもあってか、33のブースがあるにもかかわらずこの八月には15があいてしまうのだという。
これでは展示場に出展しても歯抜けばかりで、魅力がないためますます各メーカーも出展を取りやめざるを得ないのかもしれない。
大手メーカーといえども、今の時代住宅展示場で契約を取るというのは難しいのが実情だと思う。
ではそれに変わる方法はというと、規模が大きくなってしまっている分だけ「ほかに最適な手段はない」のが苦しいところだと思う。
しかしそれ以前に「総合展示場」というビジネスモデルの時代は終わっているのかもしれない。
だとしたら、それに変わる仕組みは・・・・・正直言って私にはわからないのです。




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