「健康創造住宅」触れる家・触れない家 2009年12月13日
家をこれから造ろうと夢と希望に燃えている「あなた」、これから造る夢の我が家を10年や20年で、壊すことを前提に家は造らないでしょう。
壊すことは無いとしても、その間には大切な家の状態をよりよく保つためのメンテナンスは欠かせません。
メンテナンスの全てを自分や家族でできないとしても、最近は大型のホームセンターが米国同様に各地にできてきました。
そこには、木材や工具などさまざまなものが並び、チョット器用な人ならたいていのことは自分でできるほどです。
実は、ここを利用するのは意外と、素人の人よりも建築関連の業者さんが多いのです。
それは、いままでの仕入先から買うよりも「安い」「物が揃っている」などが、この新しい業態のホームセンターが利用される理由です。
ところで本題、「触れる家と触れない家の違い」とは・・
少し大きな増改築は家族の変化に合わせて必ず将来は必要になります。
逆に言えば寿命の長い家造りをしたいのなら変化に対応できる柔軟な家・必要な材料がいつでも手にはいる構造でなければならないはずです。
「触れる家」とは
昔もいまも、そして将来も根本的なことは変わらない家・・・自然素材を使った家・誰でも造る事ができるオープンな木造住宅・2x4・2x6です。

「触れない家」とは
プレハブ住宅・特殊な工法材料を使った家・・・多くは一部の業者しか造れない特殊な材料を使ったクローズドな家です。
企業ごとにフランチャイズごとにまったく特殊な構造の家ではその会社意外では増改築はできないかもしれません。
しかし、今の時代の変化はあまりにも激しく、どんな業態・企業でも適切に対応しない限り残ってはいけません。
よく言われる企業30年説ですが、今はもっと短くなっているかもしれません。
そこで大切なのは、どんな時代も変化はあっても基本的な部分は変わらないで今でも受け継がれてきた、将来も変わらない身近にある材料を使って建てる家です。
簡単に材料が手に入り、近くの工務店で増改築も容易にできるものでなければ結果として
寿命の長い家とはなりません。










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