プロバンスの香り漂う家・・③鉄筋・床暖房配管 2010年2月28日
三階建ては、全て構造計算書を添付します。
(姉羽問題で一躍、構造計算という言葉が脚光を浴びましたが、基本的には二階建てまでの住宅には構造計算はありません。)
構造計算で求められた鉄筋太さやその配置、もちろん建物自体の構造用の梁なども強度が
求められていきます。
一般の基礎と違っているのは、映像を見ればわかるように
・鋼製型枠の中に「コリグラス」と呼ばれるガラスを発泡させてつくったシロアリ食害にあわない基礎断熱材があります。
ここにコンクリートを打設することにより断熱材は基礎コンクリートとの間に隙間を生じないようになります。
・特殊な金物で内側の鋼製型枠を浮かして設定します。
コンクリートの打設の前に床暖房用のシームレス温水パイプを設計図書をもとに配管しておきます。

この型枠の間からコンクリートは底に流れ出て、基礎の底盤と継ぎ目のない一体基礎が完成するわけです。







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