火の用心・・火災のシーズンです。
冬は火災の多い時期です。
外からのもらい火は防ぐことは出来ませんが、我が家が火元になることだけは避けたいものです。
火災報知器の設置が義務になっていますが、残念なことに新築以外は設置が進んでいないのが実情です。
考えてみると、火災報知器はどんな目的なのか・・・その家に住む人に万一の火災時に知らせることですよね。
しかし火災で怖いのは、火もさることながらガスの発生があります。
それが大きな火災でなくて「ボヤ」であっても有毒ガスを吸い込むことで命にかかわる事故になってしまうからです。
現在は便利な世の中になり身のまわりには石油を原料とする様々な生活用品が溢れています。
これが、有毒ガスの発生源です。
「我が家をグルー」と見渡してみると、あなたの家はどうですか。
化学繊維製品で囲まれているはずです。
その中でも一番大きな面積を占めているのが、天井や壁に使われている『ビニールクロス』
綺麗で安い仕上げ材であることは認めますが、これから家を造るのなら最低でも準不燃材、出来れば防火仕様の仕上げ材で内装を仕上げてください。
なんと言っても、内装仕上げは『人の皮膚』『服』に続いて『第三の皮膚』ですから。






