家造り・・・不都合な真実
見えない・けれど白蟻は家を食べている
解体現場から見えたシロアリ被害の実情
新しい家を建てるために自分の知識や経験不足を素直に認めて、それぞれの専門家の先生から貴重な経験や知識を得る努力は「いい家」を造る大切なことだと考えています。
『いい家が欲しい』という本や国産木造住宅を薦める本には、住宅を長持ちさせるには構造木材の乾燥が不可欠で、その為には「床下・壁の内部」に常に通気がされていて、雨漏れや
壁体内結露を防ぐ必要性が書かれています。
雨漏りは、発見できれば対策を打てるが、見えない構造体内部の結露はわかったときには
「木材はすでに腐っている」との様な書き方もある。
高断熱・高気密の断熱材そのものの優劣を訴求する目的なのかもしれないが、本当に住宅の長寿命化を求めるのなら、そんなことよりもっと心配な『シロアリ』被害をどのように防ぐか、
そして万が一被害に遭遇したら「いかに対処するか」を考えて対応策を練ることのほうが先だと思います。
25年以上たって建て替えるとき、その解体する家から貴重な勉強が出来るのです。
私も時々、解体する現場に立ち会うと、半分近くの住宅で「シロアリの食害」が発見できる。
風呂場周辺は昔の現場作りの浴槽のためか「木材の腐食・シロアリの食害」が見られるが
不思議だったのは、水分のないはずの「玄関の上がり框」の下でシロアリ被害が多いことだったのです。
そんな疑問を持っていたときに、当社で建てられたお客様からシロアリ被害調査の依頼があり専門家の立会いとともに貴重なご意見を頂戴することが出来ました。
目には見えない壁の内部で進行しているシロアリの食害は、放置していると大きくない地震で家が崩壊する危険があるのです。
これらの意見を参考によりシロアリに対して少しでも安全な家造りの工夫をご紹介したいと思います。
(シロアリ被害の写真)



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木材市場
専門業者だけが出入りできる、木材市場に出かけてきました。
そこでは、あらゆる木材が所狭しと並び、その傍らでセリが行われています。

ここで購入した木材を使って希望すればプレカットまでして建築現場に届けてもくれます。
函館や沖縄の市場で魚を買って二階で調理して食べさせてくれる仕組みの住宅版ですね。
ただし、この市場には一般客は入れません。
木材の価格も、日々価格が変わる生鮮食品と同じですが、業者が一体いくらで購入しているのかはブラックボックスです。
本当は、一般のお客様もその現場から直接購入できるといいのですが、これはしばらくは無理な話なのかもしれません。
でも、いつか・・・いつか「あなたと一緒に市場で買い物」をしてみたいものです。
ただし、ここでの取引はすべて『現金決済です』
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家づくりで失敗しないために
家づくりをお考えのあなた
『自分だけは大丈夫』 なんて思わないで下さい。
より良い暮らしを求めてリフォームや新築を・・・そうお考えの方に役立つ、本当は教えたくない、知られたくない、住宅建築のプロからのアドバイスです。リフォームに新築にと、あちこちの広告におどる魅力的な謳い文句。その落とし穴をあなたは知っていますか?見た目に惑わされ、本来解決すべき「見えない危険」を見過ごしていませんか?リフォームし終えた「綺麗な家」の中でさえ、カビやダニに悩まされ、ヒートショックで倒れる人が後を絶たないのはなぜでしょうか?
住宅業界がたくみに隠す、「不都合な真実」に迫ります。
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ハンドメイドのため 小冊子の無料配布は
埼玉県内・東京都北西部にお住まいの方へ限らせていただいております。ご了承ください。
非売品 B6版
新築・リフォーム、その前に!
次世代の新しい家づくりの考え方「再生住宅」
『家造り・・・不都合な真実』
驚きのその内容とは・・・
第一章 家造り・・・不都合な真実
第二章 広告メッセージに隠されている真実
第三章 住宅に潜む危険とは・・・
第四章 住宅再生の手順
第五章 「モッタイナイ」の精神で
小冊子監修者 ごあいさつ
家づくりに関するトラブルが日常化している今日この頃、大手・中小など会社の規模を問わず、ずさんな工事は数多く見受けられます。 もはや、一般常識程度の情報では、これらのトラブルを回避することは難しくなっています。そんな現代にあって、「どなたにも安全で満足のゆく家づくりを...」との願いから、この小冊子をつくりました。
ぜひ、あなたの家づくりにお役立て下さい。
再生住宅研究会
健康創造住宅実践会 代表
安心 家づくりコンサルタント
-監修者略歴-
健康創造住宅実践会 代表。
プレハブメーカーM社にセールスマンとして入社、セールスマネージャーとして活躍。
39歳で独立し、(株)パートナー建築事務所を設立。
大手鉄骨プレハブD社で2年間、販売を経験の後、本格木造住宅の建築をはじめる。10年前には北米の2x6住宅に進出。
1990年代からは、高性能住宅を目指し、高気密高断熱・計画換気・冷暖房をセットに取り組むが、その過程でシックハウスと思われる症状に遭遇。この問題の解決に取り組んだ結果、現在の住宅造りを続けるとシックハウスが増加するとの確信を持つに至る。2001年、「健康創造住宅実践会」を設立。
現在 パートナー建築事務所 会長職
これまで培ってきた家づくりの経験をもとに住宅再生に情熱を注ぐ。
『住宅 からくち・本音とーく』 Web にて不定期連載中



